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輸入車 新着記事一覧(6ページ目)
“精密で快適”なスーパーカー。アウディR8に乗る
“実用的スポーツカー”が第二世代へと進化。キープコンセプトでスポーツ性能と快適性を驚くほど向上させています。兄弟車のウラカン同様のスペックを誇るV10プラスも用意。イタリア製スーパーカーではまるで体感できない、ユニークなドライブフィールとは……。
アウディの車種情報・試乗レビューガイド記事新型シトロエンC3はハイドロを超えた!?
3代目にスイッチした新型シトロエンC3が2017年夏に日本にも上陸した。シトロエンといえばかつての「ハイドロ」によるソフトで上質な乗り味を思い浮かべる人もいるだろう。金属バネの新型C3でも「空飛ぶ魔法の絨毯」が実現されているだろうか!? さっそく試乗したので、そのインプレッションをお届けする。
シトロエンガイド記事美しいレンジローバー。ヴェラールはちょうどいいSUV
プレミアムSUVブランド、レンジローバーの4番目のモデルとして、レンジローバースポーツとイヴォークの中間に位置するヴェラール。なめらかな面と曲線を用い、無駄を省いた美しいスタイルに。ノルウェーで試乗した、その“究極のロードカー”の走りと“新たなラグジュアリーのあり方”とは……。
ランドローバーガイド記事ティグアンは“VWの考える未来のクルマ像”か?
VWのコンパクトSUVの2代目モデル。日本人好みのボクシーな、ライバルに見劣りしないスタイルに。パサート級の先進装備、運転支援とコネクタビリティも手に入れ、スタイルと実用性でクラストップレベルに進化しました。その走りは……。
ティグアンガイド記事量産車最速!ランボルギー二・ウラカン最新モデル試乗
むやみな馬力競争よりも操る速さと楽しみ重視したという、V10NAエンジンを積むウラカンのハイパフォーマンスモデル。独自のカーボンを用い徹底的に軽量化、新開発の空力デバイス“ALA”を装備し、ニュルブクリンク北コースで量産車最速を誇る。その走りをイモラサーキットで体感してきました。
ランボルギーニガイド記事若々しさが魅力のSUV。アウディQ2に試乗
ハッチバックに代わるマイカーの基準となったコンパクトSUV。ドイツプレミアム3ブランドでは大中小を取り揃え、さらにその間にも並べてきました。そんなスキマに登場したコンパクトSUVがQ2。日本の道路事情にもマッチ、新しい顔とスポーティな内外装が魅力です。デザイン同様に若々しいその走りとは……。
アウディの車種情報・試乗レビューガイド記事800馬力を楽しむ、フェラーリ812スーパーファスト試乗
旗艦モデル伝統のV12をフロントミッドに積むFRの2シータークーペを踏襲した、最後のピュア自然吸気パワートレイン搭載モデルともウワサされる、新たなフェラーリのフラッグシップ。“800馬力のFRを楽しむ、というピュアスポーツカーの側面と、実用GTカーらしさの両立を計ったという、その走りは…。聖地”フィオラーノで試乗してきました。
Ferrari(フェラーリ)の車種情報・試乗レポートガイド記事隙のない新型ランドローバー・ディスカバリーは買いか
5代目となる新型ディスカバリーが発売された。荷室のスイッチに加えて、スマホでもシート操作が可能な世界初の機能をはじめ、オン/オフロードの走行性向上、そして新しいデザイン言語で仕上げられた外観デザイン、ディーゼルエンジンなど見どころは満載だ。
ランドローバーガイド記事クロスオーバーこそ“家族で使える”MINI
実用面で好きというだけでは買えなかったミニを、より高い実用性によって購入へのハードルを低くした人気モデルが、さらに大きく使いやすくモデルチェンジしました。プラグイン・ハイブリッドとディーゼルを用意、今回は売れセンのFF×ディーゼルを試してみました。
ミニガイド記事新型プジョー3008はデザインも走りもいい!!
2代目にスイッチした新型プジョー3008が日本に上陸した。ベースのプジョー308同様、オンロードでの走りの良さを感じさせるだけでなく、SUVに求められる内・外装の高い質感や広い室内と荷室、FFでありながらオフロードもこなす機構も用意されている。
プジョーガイド記事