自動車
輸入車 新着記事一覧(36ページ目)
“楽しいダウンサイジング先”1シリーズはキチンとBMW
初心者や入門者向きなイメージの強いコンパクトハッチ。事実、旧型購入者の約7割が他ブランドからの乗り換えだった。けれども1シリーズこそBMWの凄みが隠されている。2世代目はシャシー性能が大幅に向上、環境性能も高まり、さらに注目のモデルだ。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事実はかなり変わった2代目ベントレーコンチネンタルGT
2代目となるベントレーコンチネンタルGTは、 2010年のパリサロンでワールドプレミア。2011年春に日本発表、2011年夏よりデリバリー開始。一見したところ初代とあまり変わっていないようだが、実はけっこう変わっている。ベントレー史上でもっとも成功したといわれる超高級グランツーリスモの最新モデルをインプレッション。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事小さくても魅力満載、オープン“スポーツ”ウインド
回転格納式のルーフをもつ2シーターオープン、ルノーウインド。ミドシップスポーツカーのようなスタイリングと、オープンゆえのファッショナブルさ、そしてRSゆずりの痛快な走り……、小さいながらも魅力満載、そしてフランス味もとても濃いモデルです。
その他のルノー車ガイド記事クーペより先にやってきたBMW6シリーズカブリオレ
クーペよりも先に日本に導入されたBMW6シリーズのカブリオレ。美しいスタイリングとエレガントなインテリアを持ち、走行時でも開閉可能なフルオートマチック・ソフトトップを採用する、最高にゼイタクなプレミアムラグジュアリーオープンカーである。見た目の魅力に加え、パワフルでスムーズなエンジンや、しなやかなサスペンションと俊敏なハンドリングがもたらす走りも、まさにBMWが「駆け抜ける歓び」に満ちていた。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事ポジション狙い通り、一粒で二度美味しいヴィラージュ
ラグジュアリィ寄りのDB9と硬派なスポーツモデルにして最上級のDBSとの間を埋めるモデル。よって、そのスタイリングもまた、DB9~ヴィラー ジュ~DBSとひとつのベクトル線上にのっており、おそらく馴染みのない方には、まるで同じカタチに見えることだろう。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事モンテレーに見る“あなたの知らないフェラーリ”
毎年8月中旬にアメリカ西海岸のモンテレー周辺では大規模なカーイベントが集中して開催され、古今東西/老若男女のクルマ好きが集結します。今年は“あなたの知らないフェラーリたち”にテーマを絞って紹介します。
Ferrari(フェラーリ)の車種情報・試乗レポートガイド記事ルノーの新しいクーペ・ロードスター「ウインド」登場
ルノーから新しい車名の与えられたクーペ・ロードスター「ウインド」が発売された。コンパクトなボディに、12秒で開閉可能な電動回転格納式ハードトップを搭載。開放感あふれるオープンエアドライブを楽しめるだけでなく、走りそのものもドライビングプレジャーに満ちている。左ハンドルのみ、MTのみという割り切った設定も、このクルマのファンにとってはむしろ大歓迎では!? 255万円という比較的手頃な価格も魅力。
その他のルノー車ガイド記事シトロエン節炸裂、直球勝負でゴルフに挑むC4
欧州Cセグメントを担うシトロエンの屋台骨、C4。新型の内外装はコンサバなマーケットを狙った、落ち着いた雰囲気に仕立てられた。でもシトロエンファンの皆さん、心配はご無用。走り味はシトロエン節が炸裂しています。
シトロエンガイド記事新たなBMWらしさを手に入れた1シリーズ
7年ぶりにモデルチェンジを果たしたFRコンパクトハッチバック、1シリーズをベルリンで試乗してきました。以前のような官能的エンジンはなくても“新たなBMWらしさ”で、3シリーズを超えたパフォーマンスを見せてくれます。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事かつてないほど“健康的なAMG”、C63クーペ
骨太なBピラーをもつノッチバックスタイルに、AMGの至宝/6.2リッターNAエンジンとAMGスピードシフトMCTが搭載される、新しいCクラスクーペのハイパフォーマンスモデル、C63AMGクーペ。若い世代を狙ったクーペのトップモデルは、見栄えも性能も“健康的な印象”の強いAMGだ。
メルセデス・ベンツの車種情報・試乗レポートガイド記事