カーメンテナンス 新着記事一覧(8ページ目)

クーラント液（ラジエーター液）の補充.・交換・点検方法をご紹介します。エンジンを冷却するクーラント液（ラジエーター液）の管理を怠るとオーバーヒートの原因になり、エンジンを傷めてしまいます。しっかり管理して車を快適に走らせましょう！

簡単にできるウォッシャー液の補充・交換方法をご紹介します。ウォッシャー液は、種類も様々なものが登場しています。自分で補充・交換することで維持費も節約できますよ！

ワイパーを動かしたら、思ったように水滴が拭き取れない、スムーズに動いてくれない、異音がするなど困ったことはありませんか？そこで今回は、自分で簡単に出来るワイパーのメンテナンスをご紹介します。

多くの場合、突然やってくるバッテリーあがり（過放電）。バッテリーは自動車にとって燃料と同じ位とても重要な部品です。バッテリーが上がるとライトもつきませんし、電装品も使えません。そもそもエンジンがかかりません。バッテリーを新品に交換する場合、どこで購入して交換するのが良いのでしょうか？また、一度上がってしまったバッテリーを充電して使うことはできないのでしょうか？

初心者でも簡単に車のタッチアップペイントで傷の補修する方法を解説いたします。塗装が剥がれたキズを放っておくと、金属の大敵であるサビを誘発してしまうことも。ほんの些細なキズであったとしても安心は禁物です。タッチアップペンの使い方を覚えて、すぐに処置しましょう！

運転中に眠気が襲う場合、食後や単調な高速道路などの走行時が多いです。食後の眠気は非常に危険です。食事を摂ると30分程度で消化吸収が始まり、眠気を誘います。この場合、眠気がおさまることはありません。多少の時間でも仮眠をとりましょう。

眠気解消法で一番効果があるのは、「しゃべる」事。運転に集中できなくなるので、ほどほどに頭を使う話題が良いですね。同乗者がいない時は、大きい声でうたうと眠気がなくなってきます。そして、眠気を感じそうな時は、できるだけメーターに気をつけて。ある程度の緊張感を持つ事も、眠気を解消するのに良いですよ。

炎天下に車内が暑くなる理由に、車の内張りやダッシュボードなどが熱くなることで車内の温度を上げます。とくに後部座席より前席のほうが車内の温度が高く、なかなか涼しくなりません。駐車時に、フロントガラスにサンシェードをしておくとエアコンの利きが早くなりますよ。

遮光フィルムを後方の窓に貼る事で、かなり車内の温度が上がる事を避けられます。また、炎天下に車を駐車しているだけでも椅子などが熱くなってしまいます。その椅子が熱くならないようにする事ができて、より涼しい車内にする事ができるクールクッションもおすすめです。

乗車する前に行う、ドアの開閉で窓から熱風を追い出す方法です。これを2,3回繰り返すだけで、車内の温度が劇的に下がります。これをやるのとやらないのでは、体感的にかなり違いますよ。窒息感も和らぎ体が楽です。