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国産車 新着記事一覧(17ページ目)
自動車選びの格言「ラリーで強いクルマが良いクルマ」
基本設計の良いクルマじゃないと勝てないのがラリーの世界。ヨーロッパでは「ラリーで強いクルマが良いクルマ」とも言われている。とはいえ、一般的にラリーと市販車の関係はわかりにくい。そこで今回は私が製作した市販車(スバルWRX S4)ベースのラリー車の解説&試乗レビューをお届け。その気になれば毎日の足としても使えます。
おすすめの国産車ガイド記事燃費改善?今、クルーズコントロールが人気の理由
「クルーズコントロール」(スイッチ操作で一定の速度を保つ機能・オートクルーズとも呼ばれる)を装備するモデルが増えてきている。ロングドライブがとても楽になるクルーズコントロールだが、なぜいま人気なのか。燃費の改善も期待できるクルーズコントロールを使いこなすコツをご紹介。
国産車関連情報ガイド記事新型フォレスターは世界一事故を起こしにくいSUVに!?
スバルの人気クロスオーバーSUV・フォレスターがマイナーチェンジを行った。世界最強と言っても過言ではない雪道性能と安全性能に加え、クルマとしての魅力もアップ。では、自動車評論家おすすめのグレードは?
フォレスターガイド記事価格設定は妥当?アルトワークスは魅力的な存在か
スズキの軽自動車・新型アルトワークスが発売された。価格は同じエンジンを搭載するアルトターボRSより20万円以上高いが、価格設定を含めて、はたして魅力的な存在と言えるのだろうか?
スズキガイド記事スバル・フォレスターが大幅変更で魅力をアップ
高い悪路走破性を備えるスバル・フォレスターがマイナーチェンジを受けた。従来の魅力はそのままに、乗り心地や操縦安定性、音・振動面の改善など上質さに磨きを掛けているのが特徴だ。
フォレスターガイド記事新型プリウス4WDが驚異の燃費34km/Lを生むワケ
4WD車(E-Four)がラインナップされたことは新型プリウスにおける一番のトピックスかもしれない。JC08モードで34.0km/Lという4WDとしては他を圧倒する素晴らしい数字になったが、はたしてどのようなシステムなのだろうか。そして、4WDを検討している人にとって購入候補としておすすめできるのか?
プリウスの最新情報・試乗レビューガイド記事新型プリウスは発売前にすでに5万台を受注!
4代目となる新型トヨタ・プリウスが登場。カタログ燃費40.8km/Lを誇るが、こちらは最廉価の燃費重視仕様のみとなっている。しかし、燃費だけでなくクルマとして全方位正常進化を遂げているのは間違いない。すでに5万台を受注している新型プリウスだが、気になる中身は?
プリウスの最新情報・試乗レビューガイド記事キャスト・アクティバの乗り心地は軽自動車随一!?
アクティバ、スタイル、スポーツという3つのバリエーションを用意して登場したダイハツ・キャスト。スズキ・ハスラーの対抗馬であることは間違いないだろうが、アクティバとスタイルはかつての自社モデルの後継的役割も担っていそうだ。試乗レポートをお届けする。
その他のダイハツ車ガイド記事アクアに搭載のセーフティセンスCは納得できる性能?
トヨタの衝突回避支援パッケージである「Toyota Safety Sense」が、驚くことにフルモデルチェンジやマイナーチェンジだけでなく、変更規模の小さい年次改良でも選べるようになっている。その好例がベストセラーカーになったアクア。はたしてセーフティセンスCは納得できる性能なのか?そしてセーフティセンスPとの違いとは?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事評論家が解説!新型プリウスの推奨グレード
2015年12月9日から正式発売となる新型プリウス。すでに受注は開始されていて、納期は2016年3月以降になる模様。購入を考えているなら、1日でも早くオーダーを入れておきたいところ。そこで、今回は現時点で判明している情報を全て考慮し、新型プリウスのバイヤーズガイドをお届けする!
プリウスの最新情報・試乗レビューガイド記事