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和食 新着記事一覧(5ページ目)
クセになるコクと味!うなぎラーメン 亀戸「八べえ」
うなぎのラーメンがあるのをご存じだろうか?うなぎエキス100%、コラーゲンとビタミン豊富な濃厚ラーメン、まさに美容と健康のラーメンなのだ。創業は40年ほどになるという亀戸の「うなぎ活魚天ぷら八べえ」を訪ねた。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事創業は1946年、老舗と軒を連ねる「日本橋 伊勢定」
創業は1946年、日本橋室町三越前の「伊勢定」。初代の出身地が群馬県伊勢崎市であり、名前の定をつけて店名を伊勢定としたそうだ。歴史深い室町界隈は「にんべん」や「山本山」の老舗が軒を連ねる。テーブル席から個室、座敷とシチュエーションに合わせて席を選ぶことができ、うなぎ料理の種類、グレードも豊富でありいろいろ選べるのが嬉しい。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事伊勢うどんが"ぜんざい"に!? 伊勢「つきよみ食堂」
寒い冬にピッタリ! 今、伊勢うどんファンのあいだで「手打ちぜんざい」が注目を集めています。この大胆なメニューを生み出したのは、伊勢の「つきよみ食堂」。もちろん、メインの伊勢うどんも大人気のお店です。
伊勢うどんガイド記事うなぎのまち岡谷とおすすめの鰻屋 厳選6
長野県岡谷市、諏訪湖に面した街である。天竜川に水門や関ができるまでは諏訪湖でも鰻が採れたのだそうだ。岡谷市ではその歴史と伝統を受け継ぎ食文化、観光PR活動を目的に「うなぎのまち岡谷」の展開を行っており真冬にうなぎまつりを開催している。
その他エリアのおすすめうなぎ店ガイド記事寿司職人が何年も修行するのは本当に「無駄」なのか?
「寿司職人が何年も修行するにはバカ」というホリエモンこと堀江貴文氏の発言について、回転寿司評論家の筆者が解説。果たして何年も厳しい修業期間を行った寿司職人よりも数か月で独り立ちした職人の寿司はうまいのだろうか?
おすすめ寿司屋ガイド記事うなぎ絶滅危機を救え!うなぎの街、浦和の取り組み
江戸時代より中山道の宿場町として繁栄した浦和。当時は川魚が多く生息する水郷地帯で、魚釣りなどを楽しむ行楽客で賑わっていた。行楽客に地場の鰻を蒲焼にして出したところ味が良いと評判になったのが「浦和のうなぎ」の始まりだ。現在では「浦和のうなぎを育てる会」が伝統を受け継ぎ、浦和のうなぎ祭りや「うなぎの完全養殖」実現に向けた募金活動に取り組んでいる。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事関東うなぎ料理人の総本家「入谷鬼子母神門前のだや」
明治元年創業、関東のうなぎ料理人の総本家「野田屋東庖会」の直営店「のだや」。江戸の伝統を受け継ぐ職人集団が作りあげる伝統的なうな重をはじめとする、うなぎ創作料理は絶品。のだや流「匠の技」を堪能することができる。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事白いカレーうどんが名物のそば屋 初代(恵比寿)
恵比寿「初代」の名物は、見た目が驚きの「白いカレーうどん」だ。そば屋なのにうどんが名物のそば屋である。特製の白いムースがたっぷりとかかったコクがあってさっぱりとしているカレーうどんと、北海道産の二八そばが堪能できるユニークなお店だ。
東京のそば屋ガイド記事二種類のタレで食べ比べ「うなぎ創作 鰻樹 -manju-」
埼玉県吉川にうなぎ創作料理のお店「鰻樹 -manju-」が2015年8月にオープン。鰻問屋を経て埼玉県松伏の「川昌本店」で修行した店主が作る「うなぎの皮焼き」がクセになる。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事九条ネギと大根おろしの夏限定そば 富の蔵(新宿)
新宿の「富の蔵」では、店内の石臼で自家挽きしたそば粉を使用している。福井産の二八そばはコシがあり、香り高いそばである。夏限定メニューの冷やかけは、京都の九条ネギと大根おろしと天かすをそばに絡めた後につゆをかけていただくのが定番だ。
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