フード・レストラン
和食 新着記事一覧(6ページ目)
利き酒ならぬ「利き蕎麦」も愉しめる 中清(吉祥寺)
創業80年、三代目の現在の主人が、それまでの町の蕎麦屋から、勉強を重ねて手打ちの店に変えたという、吉祥寺「中清(なかせい)」。店内は昭和レトロという感じで、どこかしら懐かしい子供の頃を思い出させる。
東京のそば屋ガイド記事旬の魚介を堪能できる蕎麦割烹 さとう(西麻布)
カウンター10席と、会食や接待の際には個室に早代わりするテーブル席のあるこじんまりした蕎麦割烹の店『そば割烹さとう』で、おまかせのコースをいただいた。店主・佐藤暢紀氏は、一流ホテルや旅館、都内の名店で経験を重ねてきた人物。正統で美しい仕事ぶりだ。
東京のそば屋ガイド記事愛された蕎麦屋がリニューアル!もりいろ(大森)
「もりいろ」は、「一東庵」の兄弟弟子の主人が開いた蕎麦屋だ。京急大森町駅から徒歩数分のところにあり、ひときわ目立つ黒壁の雰囲気がいいお店である。
東京のそば屋ガイド記事伊勢うどんの伝統を守りつつ新風を吹き込む「山口屋」
江戸時代から伊勢神宮の参拝客に親しまれてきた伊勢うどん。「山口屋」は、発祥の地であり本場である伊勢市で、昔ながらの伝統を守る名店のひとつ。新たな伊勢うどんファンを獲得すべく、次々に新機軸を打ち出しています。
伊勢うどんガイド記事鰻屋でせかすのは野暮というもの 新御徒町「やしま」
鰻は裂きたて蒸したて焼きたてに限るという。注文が入ってからひとつひとつ裂いて焼くため時間がかかるため、蒲焼が出てくるまで新香で酒を飲むというのが昔ながらの粋というもの。「鰻屋でせかすのは野暮」という言葉もここからくるものだ。今回は新御徒町「やしま」を訪問いたします。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事俺のうなぎ!新スタイルの鰻屋さん登場「銀座ときとう」
俺のシリーズを次々と立ち上げている「俺の株式会社」から、鰻専門店「銀座ときとう」が登場。東京の有名鰻店で修業したという店主(時任さん)の鰻料理と、ワインソムリエの店長さんが教えてくれる鰻に合うというワインが楽しめる。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事トロトロにとろける幸せ!! 麹町「うなぎ秋本」
古くは旗本屋敷や商家などでが置かれ日本橋と並んでの繁華街だった麹町。明治末期の創業「うなぎ秋本」東京では珍しい甘口のタレとフワッとトロトロのうな重が楽しめる。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事うなぎ伝説?三島のうなぎの美味しさの秘密!
三島では明治維新までうなぎを食べなかった!?水の都、三島。三島のうなぎの美味しさの秘密について三島商工会議所の方にお話を伺ってきた。三島の人気鰻屋さん三軒もご紹介!
その他エリアのおすすめうなぎ店ガイド記事「夜のお菓子」うなぎパイの秘密に迫る!専門店も登場
うなぎパイで知られる「春華堂」は1887年(明治20年)浜松の露店和菓子屋として創業。うなぎエキスとガーリックを調合した、うなぎパイは1961年(昭和36年)に登場。年間生産量は、地球の直径とほぼ同じ長さという浜松を代表する人気のパイ菓子だ。今回はその人気の秘密に迫る。
その他エリアのおすすめうなぎ店ガイド記事業界専門家に聞く!将来ウナギは食べられなくなるの?
2014年、IUCN(国際自然保護連合)がニホンウナギをレッドリスト(絶滅危惧IB類(EN))に指定した。しかし、スーパーに行けば蒲焼商品は並んでいる。ファストフード店でも販売している。ホントのところどうなのだろうか? ウナギについてもっと知りたい、知ったほうがよいと思った。フェイスブックやツイッターなどでウナギについての情報発信をされている業界専門誌「日本養殖新聞」取締役 高嶋茂男氏にお話を伺った。
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