ドライブ 新着記事一覧

国道16号線が渡る八千代橋の南橋詰に、道の駅「やちよ」の銀色の屋根が新川の川面に映っています。道の駅「やちよ」には八千代市の農家が精魂込めて作った農産物の直売所があり、多くのお客さんが詰めかけています。道の駅内のレストラン「トミーガーデン」ではもちろん八千代産の農産物をふんだんに使っているのでおすすめです。

伊豆半島南部の静岡県下田市には、道の駅「開国下田みなと」があります。「開国下田みなと」の最大の特徴となっているハーバーミュージアムでは、江戸時代の幕末に日本の開国をリードした下田の歴史や、美しい自然が紹介されています。道の駅なのに、地元の歴史や自然、文化を体験できるというわけです。また下田湾のバラエティーに富んだ魚介類がショップで購入できます。

「道の駅 水の郷 さわら」は、千葉県香取市を流れる利根川に面し、道の駅と川の駅が一体となった複合施設です。駅の中には、産直品直売所、フードコート、観光船やカヌーの乗り場、レンタサイクルなど、バラエティー豊富な施設が設けられています。「道の駅 水の郷 さわら」では、地元の特産品の販売所だけでなく、水の郷として発展してきたさわらの歴史と文化を肌で実感することができるのです。

陶器が特産品であるこの地域のシンボルとも言えるような外観の道の駅 「どんぶり会館」です。美濃焼を実際に見て購入することもできますが、実際に自分で陶芸を行うこともできます。手軽な絵付けから、本格的なろくろを使って１から作ることもできます。またここの魅力の１つはトイレです。デラックスな作りのトイレを一度見て、使ってみてください。

「道の駅あらい」を旅行の拠点とするのがおすすめ。その理由は2点あります。1つ目はスマートICが利用でき、上信越道にすぐに乗ることができる点、2つ目は敷地内に顧客満足度の高いスーパーホテルがあり宿泊も可能な点です。この他に道の駅の敷地内には「日本海鮮魚センター」があり、新鮮な魚介類が揃っていて、お土産に持ち帰ることが可能です。

道の駅「名水の郷きょうごく」は、ふきだし公園や遊具が隣接していて、子どもから大人まで楽しめる道の駅です。ふきだし公園では名水の百選にも選ばれた『羊諦のふきだし湧水』が有名で、この水を汲みにわざわざ遠方から訪れる人達もいる程。また、近くには京極温泉やパークゴルフ場なども揃っているので、一日中遊べる所ですよ。

浜松ときいて、なにを思いますか。鰻、うなぎパイ、それとも楽器、はたまた餃子？ ……どれも正解ですが、Hamamatsuはバイクの故郷にして「のりもの天国」でもありました。そこで、「浜松産業観光ホットスポット＋聖地巡礼ドライブ」はいかがでしょう。世界中の男子にオススメです！

「ニセコビュープラザ」は新鮮な野菜が豊富にあり、とっても大きな道の駅で、毎日沢山の人達が立ち寄ります。そこには、ニセコでも有名な「ミルク工房」が店舗として入っています。ここの商品はあっさりとした中にもコクがありお勧めの一品。また野菜はニセコ町で採れた品物だけが置いてあり、とっても新鮮。ニセコに遊びに行った時には是非立ち寄ってみて下さい。

「道の駅うずしお」の素晴らしいところは、なんといっても鳴門のうずしおが間近に見られるかもしれないことです。うずしおは常に発生するわけではない自然現象なので、必ず見られるというものでもないのですが、それでも鳴門海峡の流れの速さは一見の価値あり。あまりの迫力に、ただぼう然と海を眺めてしまういます。また淡路島の特産品を扱う売店やレストランも充実しています。

急カーブ連続の天城峠を超えて、やっと見えてくる憩いの場。「伊豆の踊り子」の舞台であり、かの有名な演歌にもなっている「天城越え」の名を冠する道の駅です。山菜やきのこや猪の肉、黒米やわさびが特産物として売られ、ワンハンドスナックとしてわさびソフトクリームとしいたけコロッケが人気です。また、昭和の森会館が併設されており、郷土資料館としての一面も。豊かな自然とそれにはぐくまれた文化が共存している土地です。