爬虫類・両生類 新着記事一覧(45ページ目)

今回ご紹介する爬虫類のトカゲは、オオクチガマトカゲです。体色等には特別な特徴はなく、灰褐色を基本とした乾燥系アガマの典型です。食性は昆虫食性であると考えられており、飼育下でも普通に昆虫類を食うようです。

爬虫類・両生類がときに見せる謎の行動がありますよね……そうした行動はいったい何なのでしょうか？私たちには一見謎に思われる爬虫類・両生類の行動の数々を見てみましょう。そして、そうした行動の理由を探ってみましょう。

今回は、ストライプハウススネークの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。ストライプハウススネークは、アフリカ大陸に広く分布するナミヘビ科の大グループであるイエヘビ（ハウススネーク）属の一種。体側の白色の縦条が特徴です。

今回は人気の南米産珍蛇、バロンコダマヘビをご紹介いたします。比較的レアなヘビだったのですが、コンスタントに流通するようになり国内での定番の人気種になりました。危険なヘビではありませんが、取扱には十分に注意をしましょう。

今回ご紹介するボア・パイソンは、太短くてカッコイイ（と思っているんですが）マラヤンブラッドバイソンです！ツチノコを思わせる、その太短い体型が魅力のニシキヘビです。基本情報と飼育方法をお伝えします。

今回ご紹介する爬虫類・ヘビはお馴染みの大人気種・グリーンパイソンです！一応産地名付きということでアルー島産から！非常に美しく個性的なヘビで人気がありますが、飼育していると昼間はほとんど動かないそうなので飽きっぽい方にはすすめられません。

ミドリガメを「飼い続けること」はとても簡単です。今、ミドリガメを飼っている、最近ミドリガメを飼い始めた、というミドリガメ飼育初心者の方たちに贈る、ミドリガメの飼い方、飼育し続ける方法です。ぜひ参考にしてくださいね。

今回は、アメジストニシキヘビの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。アメジストニシキヘビは、ニューギニアを中心とした周辺の島嶼部とオーストラリアの一部に生息するオセアニア最大のニシキヘビです。飼育下で大きく成長することはなく、性格も扱いやすい個体が多いようです。

今回は、インランドタイパンの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。インランドタイパンは、世界でもっとも毒が強く、危険な毒ヘビとして有名なタイパンです。体色には変異が多く黄褐色からオリーブグリーン、黒褐色で細かい黒色斑が散在する個体も見られるようです。

今回は、アムールラットスネークの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。朝鮮半島や中国に分布するために、日本のアオダイショウに対して「カラダイショウ」と呼ばれるナミヘビです。主に昼行性で、齧歯類や両生類、トカゲなどを食べています。