日本酒・焼酎ガイド友田 晶子

日本酒のプロが「大七・生もと」と間違えた秋田、那波酒造の「こまち美人」。いや、たしかに似ている。大七好きの方、おすすめですよ。

福井では珍しい山廃蔵の「福千歳」を訪ねた。なぜ、山廃なのか・・・をうかがってきた。あらためて山廃の魅力、再発見の機会になった。

うどんの名店で紹介される根津の「釜竹」。ここがすごいのはうどんだけじゃない。なんと十四代も並ぶ日本酒の品揃え＆サービスが実にいいのだ。日本酒ファンなら要チェック！

「十四代」高木酒造のお蔵拝見。第２回目は、いよいよ造りの現場を紹介する。

あの！十四代蔵元、高木酒造へ行ってきた。当主高木辰五郎氏と十五代顕統氏に、お話をうかがいお蔵を拝見してきた。驚くべき新事実も公開だ。

浦霞を飲める店は数あれど、やはり、本拠地塩釜のお寿司屋さんをご紹介しよう。とれたて新鮮リポート記事だ。

宮城の銘酒「浦霞」のお蔵元「株式会社　佐浦」を訪ねた。築150年の歴史ある蔵の中で、酒造りの秘訣をじっくり教えていただいた。人気の秘密を垣間見たぞ。

値段、品揃え、看板娘のお酒の説明、どれをとっても日本酒好きの心をくすぐる居酒屋が、西新橋に。さて、その理由は・・・？

昨年10月に霞ヶ関東京倶楽部ビルの「霞ダイニング」に、日本酒、焼酎を楽しめる大人のためのスタイリッシュスポット「SAKE bistro W」がオープンした。

三重県伊賀の名酒蔵若戎酒造が、26年間、新春に発売を続けている干支壷（えとつぼ）シリーズの「熟成米焼酎」。All About読者の方のためのスペシャル情報も見逃せない！