くにさわ みつひろ
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
優しくて気持ちいいi MiEV
東京から洞爺湖へ、EV(電気自動車)で行く「EV洞爺湖キャラバン」。来年市販が予定されている三菱自動車の「i MiEV」に乗る機会を得た。未来のクルマ、EVは実用に耐えるのだろうか?
「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
激戦区のミドル級ミニバン市場に投入されるマツダ・ビアンテ。クラス最大の室内空間を「最広(サイコー)空間」と謳うビアンテ、果たしてどんなクルマだろうか。
スバル エクシーガは世界一お買い得!?
売れ筋のミニバンをラインナップに持っていなかったスバルが、ミニバン・エクシーガを発売。“走り”に魅力を感じているユーザーも多いスバルだが、スバルの作るミニバンとは? 試乗レポートをお届け。
ガマン要らずのエコクラウン
相も変わらず人気のプリウスとは対照的に、売れ行きの厳しい大型ハイブリッド車。クラウンのハイブリッドモデルの登場で、大型ハイブリッド市場の風向きは変わるのだろうか?
“ちょうどいいフリード”はかなりいい!
コンパクトなのに中は広々、“ちょうどいい”を追求したホンダのコンパクトミニバン「フリード」。1.5リッターエンジンで1300kg前後の重量が気になるが、思いの外、魅力的な走りを見せる。
ティアナとは思えない新型ティアナ
日産の世界戦略車として中国・ロシア市場では大人気のティアナ。日本では影の薄い存在に甘んじていたが、新型ティアナは今までの日本車にはなかったような雰囲気を持つという。
家計を救う、燃費自慢のクルマたち
ただでさえ物価高なのに、ガソリン高騰は止まる気配を全く見せず。家計のために、環境のために、そろそろエコカーに乗り換える時かもしれない。
ホンダ フリードは「小さくて広い」!
ホンダのミニバン「フリード」について解説。1.5リッタークラスのコンパクトミニバンながら、3列目までゆったり使えるのがポイント。パッケージングだけでなくデザインも秀逸だ。
ある意味「優等生」な新型アルファード
ダイナミックなエクステリアで多くの支持を集めたアルファードが、約6年ぶりにフルモデルチェンジ。見た目は初代を踏襲しつつ、中身が大きく変わった新型。果たしてその成績はいかに?
日本では買えない日本車!?
日本の自動車メーカーは世界中でさまざまなモデルを販売しているため、「日本車だけど日本では買えない」モデルも数多く存在している。日産のオールラインナップ試乗会でそんな不思議なモデルに乗ってきた。
その道のプロ・専門家約900人
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