くにさわ みつひろ
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
“SUV版ティアナ”の新型ムラーノ
北米で一足早く発売された新型ムラーノがいよいよ日本に上陸。約170ヵ国で販売予定のグローバルモデルだ。「ムラーノらしさ」を継承しつつ、圧倒的な存在感を持つプレミアムSUVとしてさらに進化させたという。
ホンダが人に優しいってホント?
ホンダは、今後の新型車に次々と導入する安全技術の発表会を行った。主に、乗員や被害者となる歩行者に対するダメージを軽減する技術を紹介。いざというとき、効果が期待できそうな技術ばかりである。
国産車買うなら、今しかない!
クルマはここ20年、装備内容は向上しながらも、価格はほとんど上がらない「物価の優等生」だった。ところがついにプリウスが3%の値上げを実施。これからの国産車の価格、どうなっていくのだろう?
誰しも納得!?のムーヴコンテ
"カクカクシカジカ"のコピーが耳に残る、ダイハツの新型「ムーヴコンテ」。この四角いムーヴ、日本の軽自動車の凄さを改めて感じさせる"実力車"だという。
速くてキレイなエクストレイル・ディーゼル
9月18日発売となる、ディーゼル車排出ガス規制の「ポスト新長期規制」を世界で初めてクリアしたエクストレイル・ディーゼル。次世代ディーゼルの走りはどうか? そしてお得なのか? ご紹介します。
小さなiQ、大器の予感
3mに満たない全長ながら、大人3人と子供1人が乗れるという既成概念を覆すトヨタのコンパクトカー「iQ」。話題のクルマになること間違いなしのこのクルマ、その走りや燃費、居住性はいかに?
“市販車”だけど買えないFCXクラリティ
今夏よりアメリカで個人向けにリース販売が開始されたホンダの燃料電池自動車「FCXクラリティ」。既に市販車としても申し分ない性能だが、日本でのリース販売は未定。FCXが抱える課題とは?
“技術の日産”が魅せるエコ技術
これからの時代、間違いなく必要になるエコ技術。当然、電気自動車やハイブリッドのカギとなるは電池の性能だ。クリーンディーゼル車の発売も9月に控える“技術の日産”の、予想をはるかに超えたエコ技術とは?
AT感覚でMT燃費のギャラン
ギャランフォルティス ラリーアートは、次世代ATとして注目の「ツインクラッチ式」を採用している。タイムラグのないシフトチェンジとMT並みの燃費が魅力のトランスミッションだ。
「最広!! ビアンテ」は値段も“最高”
発売前からPRしていたこともあり、3000台もの仮受注を集めたマツダ・ビアンテ。激戦区のミニバン市場で、「最広!! ビアンテ」はマツダの立派な稼ぎ手になれるのだろうか。
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