おおみか なおこ
「こころと人生と人間関係」のベストバランスを提案します!
メンタルケア・コンサルタント。公認心理師、精神保健福祉士、産業カウンセラーの資格を持ち、カウンセラー、作家、セミナー講師として活動する。現代人を悩ませるストレスに関する基礎知識と対処法を解説。ストレスマネジメントやメンタルケアに関する著書・監修多数。
パーソナルスペースとは…近づかれると不快な距離は何センチ?
【公認心理師が解説】人は無意識のうちに他人との間に距離をとり、「パーソナルスペース」を保とうとします。他人に必要以上に近づかれると、不快に感じてしまうものです。親しい間柄にだけ許される距離、親しくない人に入られると不快に感じる距離について解説します。
Q. 更年期で気分の浮き沈みが激しく、悩んでいます
【公認心理師が解説】更年期は気分の浮き沈みが起こりやすい時期。イライラやネガティブな気分とうまく折り合いをつけて、乗り越えていくコツはあるのでしょうか?
Q. 毎年、お正月明けの仕事がつらいです。正月バテは予防できますか?
【公認心理師が解説】お正月休みを楽しみすぎて、仕事始めから調子が出ない……。そんな経験はありませんか? 飲みすぎ、食べすぎ、寝正月などが原因で起こる「正月バテ」の予防法をご紹介します。
Q. 帰省して親と話すと、いつも言い合いになって疲れます。ストレスを溜めないコツは?
【公認心理師が解説】帰省中に親と話すのがストレスになる人は、珍しくありません。「価値観が違いすぎる」「愚痴が多くて疲れる」「いつも言い合いになって嫌な気持ちになる」など、帰省を憂うつに感じる人におすすめしたい、ストレスを溜めずに会話するコツをご紹介します。
Q. 「お嫁さんの帰省」は気疲れします。角を立てずにお互い気楽に過ごす方法は?
【公認心理師が解説】義実家への帰省がストレスという「お嫁さん」側の声はよく耳にしますが、実はおもてなしをする「お姑さん」側も、お嫁さんに対して気疲れを感じるものかもしれません。お互いの帰省ストレスを減らし、長くお付き合いしていくコツをご紹介します。
Q. お正月帰省やおもてなしが苦手です。無理なく場を持たせる方法は?
【公認心理師が解説】お正月帰省や親戚との集まりなど、普段あまり会わない人たちと過ごすのは、少し気疲れもするものです。「会話で盛り上げるのは苦手」という人でも、負担なくできる付き合い方やおもてなしのコツをご紹介します。
Q. 更年期の妻のイライラに疲れました。夫として何ができますか?
【公認心理師が解説】更年期のパートナーからイライラをぶつけられた場合、「更年期だからしょうがない」などと軽く受け流さず、相手の体調と怒りをぶつけられた理由について真摯に考えることが大切です。その理解に役立つポイントをお伝えします。
Q. 更年期に入ってから夫へのイライラが止まりません。どうすればいいでしょうか?
【公認心理師が解説】心身の状態が不安定になりやすい更年期には、イライラした気持ちをつい身近な人、特にパートナーに向けてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう方が少なくありません。更年期のようにストレスが溜まりやすい時期であっても、イライラした気持ちをパートナーに向けず、円満な夫婦関係を維持していくコツをご紹介します。
Q. 閉経後の人生が不安です。女性としての人生は終わってしまうのでしょうか…
【公認心理師が解説】平均的に50歳前後で迎える「閉経」。閉経後の人生に漠然とした不安を抱えている女性は少なくないようですが、閉経は「新しい人生の始まり」ともいえます。その理由をご紹介します。
Q. 愚痴ばかり言う母親に疲れました。どう付き合えばいいでしょうか。
【公認心理師が解説】高齢になった母親と話が合わず、愚痴につきあわされてうんざりしてしまうというミドル世代の女性は、少なくありません。母と娘がストレスのない関係を保つために、おさえておきたいポイントをご紹介します。
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