離乳食・幼児食・妊娠中の食事 ガイド 川口 由美子
かわぐち ゆみこ
女子栄養大学 生涯学習講師。管理栄養士。
(一社)母子栄養協会 代表理事。
離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー。育児関連会社にてベビーフードの企画・開発、レシピ作成、育児アドバイスなどに携わった後、独立。二児の母。
ガイド記事一覧
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お弁当の汁もれ対策4つ!ご飯の食材・お弁当箱・容器などで工夫を
お弁当で気になるのが汁もれ。ご飯やおかずに汁は入れていないつもりでも、案外実はあとから出てくる水分もあります。幼稚園のお弁当はバッグの中で揺られるから汁もれが心配ですね。ここではお弁当の汁もれ対策を4つほどご紹介します!
掲載日:2019年12月16日幼児食 -
離乳食の「主食(糖質)」の素材別開始時期の注意と知っておきたいポイントをお伝えします。主食は、赤ちゃんが摂りこみやすい栄養のひとつです。ごはんやうどん、おいもなど、いつから食べられるかとその注意をお伝えします。
掲載日:2019年12月03日離乳食 -
コンビニで離乳食の調達・代用できたら、急なお出かけや非常の際、ママは安心できますよね。実は、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニでも離乳食の代用になるものを調達できます。離乳食期に適したものをぜひ利用しましょう。
掲載日:2019年10月14日離乳食 -
離乳食は必ず火を通す工程が入ります。では、なぜ加熱する必要があるのでしょうか?また、離乳食の加熱はいつまで行う必要があるのでしょうか?今回は、そういった離乳食の加熱について解説します。
掲載日:2019年07月25日離乳食 -
離乳食はいつから、どの様な量や回数で進めればいいのでしょうか?「1食のうち、ご飯類5:野菜類3:肉類2の割合で準備する」と覚えておくと、わかりやすく理想的なバランスが摂れるでしょう。
掲載日:2016年09月15日離乳食 -
妊娠したら、バランスの良い食事を心がけたいものです。加えて栄養素にも気を配れたらいいですね。特に葉酸、カルシウム、鉄分は妊娠時期に積極的に摂ってほしい栄養素です。
掲載日:2015年06月01日妊娠中の食事 -
7月7日の七夕、みなさんはどう過ごされますか?ご飯もいつもと違う行事食にしたいですよね。今回はすごく簡単な行事食「七夕そうめん」をご紹介します。保育園でもよく出される定番メニューです。
掲載日:2014年05月01日10分でできる離乳食 -
特に異物に反応しやすく、注意が必要な離乳食期の赤ちゃん。少し前に話題になった、お好み焼き粉や小麦粉にわくダニによるダニアレルギーも例外ではありません。アナフィラキシーショックを起こすこともあるダニから離乳期の子供を守るために、食品は正しく保管するようにしましょう。
掲載日:2013年07月11日離乳食 -
【9ヵ月頃~】種が気になるオクラを、離乳食に使ってみましょう。トマトと一緒に煮込んだ夏らしい一品です。離乳後期のおかずです。
掲載日:2013年07月04日10分でできる離乳食