エコグッズ・家事ガイド曽我 美穂

2016年4月からついに始まった、電力自由化。巷では様々な電気会社が、多種多様なプランを出していますが、正直、どれを選べばよいか、多すぎて決めかねている方も多いのでは？そこで今回は、ガイド注目のエコな電力プランを紹介します。

有機栽培で育てられた食材や、環境に配慮して作られたと明記されているエコ食品は「主に自然食品店で売っていて、値段が高め」というイメージです。でも実は、近所のスーパーやコンビニにも、比較的お手頃な価格で買えるエコ食品があります。今回、栃木県在住のガイドが、近所で調査し厳選した、お手頃で、おいしくて、エコな、三拍子そろった食品をご紹介します。

エコグッズというと高いイメージですが、実は、１００円ショップでも便利なキッチン用エコグッズが売っています。今回はガイドが大手１００円ショップ「ダイソー」で、毎日の家事で使える、便利なキッチン用品を8つ見つけてきました。使用感と共にお伝えします。

自然の中で非日常の衣食住を楽しむ、キャンプ。せっかくなら自然環境に優しく、なおかつ便利なグッズを使いたいですよね。今回はエコグッズマニアであり、春夏秋はほぼ月1でキャンプに行っているガイドが実際に使って「これはよい！」と感じたエコグッズを4つ紹介します。

「エコ、ロハス、スローライフ」といった言葉はすっかり定着した感がありますが、今、エコの世界ではどんなことが注目されているのでしょうか？ガイドが、今、最も注目しているエコ関係のウェブサイト、雑誌の担当者に直接聞いてみました。

災害の後に困るのは、電気が使えないこと。そこで、今回は普段から使える防災エコグッズとして、多機能な手回し充電ラジオ、回して発電する懐中電灯、太陽光で発電する照明を紹介します。

いまやエコグッズの定番となった水筒。ペットボトルを買わなくてすむのでエコな点に加え、好きな飲み物を持ち歩け、節約になるのが魅力です。今回はガイドが愛用している水筒を3種類紹介します。

エコ生活の合言葉、リデュース、リユース、リサイクルの3R（スリーアール）。なんとなく言っている意味は分かる気がするものの、実際はどんなことから始めればよいのでしょうか？気張らずできる方法を提案します。

外出の時に持ち歩く自分用の箸「マイ箸」。せっかく持つのだから、素材もストーリーもエコ活動につながる、こだわりいっぱいのものを選びませんか？ガイドのイチオシのマイ箸を3つ、紹介します。

ここ数年でエコバッグを使う人が増え、エコバッグの種類もかなり豊富になり、どれを選ぶべきか迷うほどになりました。そこで、ガイドが使って納得した、本当にエコで使いやすい才色兼備なエコバッグを選びました。