みんなの投稿レシピ
産直品・お取り寄せレシピ関連情報
家にいながらにして楽しめる日本全国の特産品から、話題のお取り寄せグルメまで! お役立ち情報をご紹介します。
記事一覧
ニューヨークカットステーキの焼き方とは……グリルパンの使い方
ガイド記事萩原 章史アメリカでは分厚いニューヨークカットのステーキはご馳走の定番です。ローストビーフはちょっと手間が掛り過ぎるし自信が無いな……と思われる方に最高のメニューです。これほど簡単でゴージャスな夜を演出するメインディッシュはありません。ニューヨークカットのパウンドステーキを取り寄せグリルパンを用意!市販のステ...続きを読む
脂肪のうまみと赤身のうまみが口中で奏でるハーモニー スペインの極上黒豚 イベリコ豚
ガイド記事萩原 章史■脂肪のうまみと赤身のうまみが口中で奏でるハーモニー世界中の食通を虜にし続ける、ハモンイベリコはご存知の方も多いかと思います。本日ご紹介する取り寄せは、ハモンイベリコの原材料となるイベリコ豚のロース肉です。長い間、スペインの豚肉は禁輸でしたが、ここ1~2年、ようやく色々な形での輸入が本格化してきまし...続きを読む
神戸れんが亭 黒毛和牛のローストビーフ
ガイド記事萩原 章史黒毛和牛のロース240gサイズで1万円が予算。2~3人は楽しめます。ローストビーフシリーズ第3弾料理の苦手な人でも本格ディナーローストビーフ。その響きはちょっとランク上のご馳走を思わせます。一般論ですが、ステーキは誰でも作れます。ところが、ローストビーフとなると、「おーそれは凄いな……」と殆どの人を...続きを読む
『香り松茸 味しめじ』 幻の 本しめじ
ガイド記事萩原 章史遂に本しめじの人工栽培に成功世界初の栽培本しめじはとても美しい今年の秋口、タカラバイオが世界で初めて、本しめじの栽培に成功したとのニュースが駆け巡りました。つい最近では、同じタカラバイオが松茸のDNA解析を80%完了したとのニュースも流れました。近い将来、松茸も栽培できるようです。バイオテクノロジー...続きを読む
コハク酸とミネラル豊富なパワーフード 亀の手
ガイド記事萩原 章史亀の手は日本各地に生息する甲殻類の一種です。見た目は甲殻類(えび・かに)とは似ても似つきませんが、実はフジツボの仲間です。ややこしくなりますが、フジツボは貝ではなく、分類的には甲殻類です。スペイン人の男性がこよなく愛する亀の手現地では高級食材亀の手の中にはエビカニ的な味が凝縮されていますいずこの男性...続きを読む
鮎魚醤 鮎と塩だけの究極の調味料
ガイド記事萩原 章史115ml.で800円ですが、間違いなく価値あります!入手困難な珠玉の一滴琥珀色した透明感のある鮎魚醤私が鮎魚醤に出会ったのは、かれこれ6年前。それは大分県と日田市の合名会社まるはらが、共同で日田特産の鮎を使った新しい商品として開発した試作段階の小瓶でした。嗅いでびっくり!なめてびっくり!一般的な魚...続きを読む
極上うるか 健康な鮎の臓物は果てなく美味
ガイド記事萩原 章史苦うるかは3,675円、子うるかは2,625円十分に値打ちあります日本三大急流の球磨川、支流の川辺川は日本一の清流とも言われます熊本県八代市に河口を持つ、天下の急流にして清流である球磨川。特にダムが一切ない支流の川辺川は多くの瀬と淵を備えた、天下一の清流です。ここでは今も川漁師が鮎を専門に漁をし、伝...続きを読む
旬の鮑(あわび) 素材と時間が決め手
ガイド記事萩原 章史立派な鮑は他の貝とは違い、圧倒的な威圧感があります極上の鮑を使い、シンプルな蒸し鮑を作る日本人が貝好きであることは、どなたも異論のないことだと思います。海に囲まれた島国で、その昔は干潟や砂浜が多く、伝統的に日本人の食文化には貝は欠かせないものになったのは、自然の流れだと思います。その中でも鮑(あわび...続きを読む
極上にして巨大な丹波黒の枝豆
ガイド記事萩原 章史見た目は無骨ですが味は抜群!500gで送料込みの3000円位でも値打ちあり!濃厚な味の枝豆ファンには一押し!丹波篠山から直送されます最近は日本各地で枝豆が作られています。言葉は悪いですが、ピンからキリまでというのが実態です。もちろん、産地で収穫したての枝豆を茹でて食せば、どんな枝豆もそこそこに美味で...続きを読む
厳しい自然が育む美味なトマト アイコ
ガイド記事萩原 章史完熟したアイコは1kgで2千円程度パンパンに熟しているので、皮が破れることもあります北海道北西部の小平町厳しい自然が作物を丈夫に育てます。厳しい自然環境の中、農薬も化学肥料も使いません毎年12月から3月は雪に埋もれます。多い年は山間の積雪は3メートルにもなります。西からミネラル豊富な日本海の寒風が常...続きを読む