夫婦関係
パートナーの浮気(2ページ目)
もしパートナーが浮気したら?DVを受けたらどうしたらいいか?など、夫婦のトラブルを解決します。
記事一覧
三船美佳離婚から学ぶ「モラハラチェックリスト」
ガイド記事三松 真由美高橋ジョージ・三船美佳さんの離婚原因はモラハラ?それって愛?それともモラハラ?24歳という年の差で、なおかつおしどり夫婦として知られていた高橋ジョージさん・三船美佳さん夫妻が今年1月に離婚を発表したことは、驚きを持って報じられました。その後、その理由が高橋さんのモラルハラスメントであるとの報道が流れ...続きを読む
妻はなぜ浮気をするの?ドラマ「昼顔」で探る理由
ガイド記事三松 真由美いよいよ盛り上がってきた上戸彩の不倫ドラマ「昼顔」アンケートから妻たちが浮気をする理由が明らかに今クールの話題の連続ドラマ、上戸彩さん主演の「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)はご覧になっていますか?初回放送は13.3%、第2話は13.5%、第3話は12.0%、第4話が13.1%、第5...続きを読む
浮気の兆候を掴む5つのチェック方法! 夫の浮気のサインとは
ガイド記事三松 真由美浮気の兆候・サイン?夫の変化を見つけたら早いアクションが大切浮気の兆候と見られる変化を見つけたらどう対応しますか?毎日接しているパートナーの様子が「最近ちょっと変わった」と思うときはありませんか?「前は○○だったのに……」「こんなこと、以前にはなかった……」「ずいぶん○○するようになったかも……」そ...続きを読む
Facebookと浮気の無視できない関係
ガイド記事三松 真由美Facebookと浮気は縁が深い?Facebookで浮気が始まる?浮気がばれる?「夫婦の危機を招かないフェイスブックの使い方」では、Facebookを使って夫婦仲を向上させる提案を書きましたが、Facebookは「浮気」とも非常に深い関係があります。ユーザーが増え、Facebook上での「つながり」...続きを読む
夫の浮気の兆候を見逃さない・見抜くための5つのテクニック
ガイド記事三松 真由美夫の浮気の兆候を察知するための5つの観察ポイント夫の浮気の兆候を嗅ぎつけたとき、あなたはどうしますか?「旦那の帰りが最近やけに遅い」「携帯電話を妙に気にして、頻繁にいじっている」「今まで服の見立ては妻任せだったのに、『自分で買った』という服が増えてきた」……。こんなふうに、「何かがいつもと違う」とい...続きを読む
浮気対処法とは!相手を責めるのはNG?
ガイド記事三松 真由美「パートナーの不倫」が起きてしまった時のために浮気の対処法を学ぶあなたにも起こりえる「パートナーの浮気」「突然発覚したパートナーの不倫」――こんなときにあなたはどんなリアクションをとりますか?感情に任せてよく考えずに行動すると、夫を反省させるどころか、余計に不倫に走らせてしまうことにも……。浮気が発...続きを読む
やってはいけない浮気対処法(被害者になる)
ガイド記事三松 真由美「パートナーの不倫」―被害者でいるだけでいいの?「自分は被害者」という思い込みには、落とし穴が……前回、パートナーの浮気が発覚した際の妻の「NGリアクション」として、「夫を責め続ける」と言うのを紹介しました。いつまでも自分が浮気をされたという事実にとどまり、夫を責めるばかりで前向きな姿勢になれないと...続きを読む
旦那の浮気を義両親に報告するのはNG?離婚の原因になる可能性
ガイド記事三松 真由美「パートナーの浮気・不倫」を両親に報告しますか?浮気を両親に報告しても大丈夫?パートナーの浮気が発覚した際の妻の「NGリアクション」として、今回は「浮気をされたという事実」を周囲に知らせる際についてお話しましょう。<目次>浮気を安易に「両親に報告する」のはNG浮気を両親に報告することでより事態を悪化...続きを読む
あなたは大丈夫?身近にあるDVの落とし穴
ガイド記事三松 真由美DVは増え続けています身近にあるDVの落とし穴にはまっていませんか?2009年に全国の警察が認知した配偶者などからの暴力(DV=ドメスティックバイオレンス)は2万8158件で5年前の倍近くにのぼり、統計を取り始めた2001年以降の最多。増加傾向は6年連続で続いているともいいます。単純に件数が増えてい...続きを読む
実は多い女性から男性へのDV
ガイド記事三松 真由美男性が被害者になる「逆DV」も多発実は少なくない男性のDV被害者DV(ドメスティックバイオレンス)というと男性から女性へ、というのが真っ先に思い浮かびますが、実は「逆DV」とも呼ばれる、女性から男性へのDVも少なくありません。「男性として恥ずかしい」から誰にも相談できなかったり、また、思い切って相談...続きを読む