高橋ジョージ・三船美佳さんの離婚原因はモラハラ?

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それって愛?それともモラハラ?

24歳という年の差で、なおかつおしどり夫婦として知られていた高橋ジョージさん・三船美佳さん夫妻が今年1月に離婚を発表したことは、驚きを持って報じられました。その後、その理由が高橋さんのモラルハラスメントであるとの報道が流れ、2人の離婚訴訟に大きな話題が集まっています。そこで今回は「モラハラ」について取り上げてみたいと思います。

離婚原因としても増加中な「モラハラ」とは?

この「モラハラ.」は「モラルハラスメント」の略で、言葉や態度で相手の心を傷つける精神的暴力のこと。肉体的暴力のDVなどと違い、外傷が残ることがないため、なかなか周囲が気づかない、また被害者のほうも被害にあっていると自覚しづらい傾向があります。三船美佳さんの場合も、報道によれば
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「美佳さんが仕事を終えて帰宅すると、高橋さんから長時間、人格を否定されるような言葉を浴び、それが耳元で大きな声の時もあったようです。 投げかけられたのは、『お前は人間としての価値もない』『生きていく資格もない』『お前が生きているのは、オレのおかげ』などという言葉だという。」
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などと、言葉による暴力に悩んでいたとされています。

また、モラハラは言葉だけでなく態度に現れてくる場合もあります。

・大きな音で扉を閉める、ものにあたるなどの威圧的な態度をとる
・相手を無視したり、口を利かなかったりする
・わざと大きなため息をついたり、「お前にはわからないだろうな」などと独り言を言ったり、といった方法で不安にさせる

これらもモラハラの一種です。

そのほかには相手の大切にしているものを捨てたり、否定したりといった方法。さらには外出や外部との連絡をを禁じ、相手が他所から情報や支援を得たりするのを阻止するといった態度に出ることもあります。
さらには、わざと汚れた服を着て、周囲に対して妻が悪妻であるかのような嘘をつき、周囲から妻を陥れるような方法もあります。
つまり、言葉、態度、環境など様々な形で恐怖感・威圧感を使い、相手を支配する状態がモラハラなのです。

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