VW(フォルクスワーゲン)
ポロ
フォルクスワーゲンポロの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
フォルクスワーゲン・ポロGTIが新しくなって復活!
ガイド記事塚田 勝弘フォルクスワーゲン・ポロGTIが「復活」ハニカムメッシュのフロントグリルに加えて、赤いラインと専用バッヂによりひと目でGTIだと分かる。専用バンパーは左右に大きなエアインテークが配置され、よりスポーティムードを強調カタログから一時落ちていたフォルクスワーゲン・ポロGTI。ベースのポロがビッグマイナー...続きを読む
新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
ガイド記事塚田 勝弘遊び心と上質さを備えたクロスポロクロスポロは全長4000×全幅1710×全高1490mmで、「ポロTSIコンフォートライン」の全長3995×全幅1685×全高1460mmよりも少しだけ大きくなっている。ホイールベースはともに2470mmで当然ながら同値自他ともに欧州Bセグメントのベンチマークと認める...続きを読む
VWにポロBlueGT、ザ・ビートル・ターボが新登場
ガイド記事塚田 勝弘フォルクスワーゲン・ポロに魅力大の「BlueGT」が登場ボディサイズは全長3995×全幅1685×全高1460mmで、日本の狭い住宅街などでも扱いやすい。価格は263万円フォルクスワーゲンのポロが属する欧州Bセグメントは、輸入車でいえば、プジョー208やルノー・ルーテシア、フィアット・プントやパンダ...続きを読む
ゴルフ顔負けの走り“みんなのための”ポロ
ガイド記事西川 淳シンプルで道具性の強い真のコンパクトカー5世代目となるコンパクトハッチバック。2009年に1.4リッターエンジンを搭載した1.4コンフォートラインとして登場、2010年に軽量・高効率な2バルブSOHCの1.2リッター直噴ターボに変更された。デュアルクラッチトランスミッションの7速DSGとの組み合わせ...続きを読む
GTIの弟分、専用TSIエンジン+DSGを持つポロGTI登場
ガイド記事岡本 幸一郎ゴルフGTIより約200kg軽いボディサイズは、3995mm×1685mm×1460mm。ポロGTIとしては3世代目となり、294万円と、300万円を下回った車両価格も魅力2009年より日本に導入され、好調な販売を続けている5代目ポロのスポーツモデルであるポロGTIが、比較的小さい本国とのタイムラグ...続きを読む
センスフルな新型クロスポロ
ガイド記事塚田 勝弘ポロTSIハイラインがベース2代目となるフォルクスワーゲンの新型クロスポロがデビューした。ディメンションは全長4000×全幅1710×全高1505mm。価格は260万円。立体駐車場に入る高さに抑えており、街中で扱いやすいコンパクトサイズが魅力VWのクロスポロは、ポロをベースにSUVテイストの専用バン...続きを読む
もしかしてゴルフいらず!? なVWポロ
ガイド記事西川 淳ライバル達が真っ向勝負を避ける高いポテンシャルボディサイズは旧型より全長80mm/全幅20mm拡大しながらも5ナンバーサイズに抑え、全長3995×全幅1665×全高1480mm。まず1.4コンフォートラインのみが導入され、価格は203万円となる。水平ラインを強調した最新ブランドデザインを取り入れたフ...続きを読む
フォルクスワーゲン・クロスポロ
ガイド記事岩貞 るみこ遊び心満点のエクステリアと1.6リットル&6ATの走りが楽しい!質実剛健のドイツ車のなかにあって、一番、ひたむきなクルマをつくるのがフォルクスワーゲンである。特に一番末弟のポロなんて、ひたむきすぎて頬を涙がつたいそうな勢いである。そこまで頑張らなくてもと、背中をさすろうと思っていたら、さすがに人生に...続きを読む
New Commer フォルクスワーゲン ポロ
ガイド記事岩貞 るみこ存在感のあるデザインにイメージチェンジ!ポロのマイナーチェンジ。輸入車のマイナーチェンジといえば、どこをいじったんだかわからないようなものがほとんどだ。ところがポロときたら、これはフルモデルチェンジではないのか?というくらいの変わりようである。フロントに比べリヤは小変更。でもテールレンズのデザインが...続きを読む