家事
料理のコツ (2ページ目)
Good Answersに寄せられた、食材の下処理や切り方のコツ、玉ねぎをあめ色にする方法などをご紹介します。
記事一覧
-
他の人に餃子は焼かせない! こだわりの母の方法
あと一歩で焦げる! というギリギリまで焼くのがポイント 底を確認して、パリッと焼けていたら完成!母は餃子にこだわりがあって、おいしく焼けていないとこわいです(笑)。なので、滅多なことがない限りは必ず母が自分で焼きます。今回、そのこだわりの焼き方のポイントをインタビューしました!母の餃子の焼き方...続きを読む
-
シンプルで美味しいステーキ
シンプルで美味しいステーキ ステーキの上手な焼き方ステーキは焼く少なくとも30分前に冷蔵庫から出して室温にしておきます(お肉の厚さにもよります)。室温にしておくことで、表面だけ焼けて中は生ということを避けることができます。レアでも実は中まで火が通っているので、中が冷たいのはダメなステーキ。...続きを読む
-
ホットプレートでだれでも簡単に!
ホットプレートでだれでも簡単に! 我が家では、餃子の日は大量に食べるので、ホットプレートで焼きます。ホットプレートで焼くと火加減もいらないし、場所にかかわらず同じようにきれいな焼き色が全部に付くし、あつあつを食べれるので、いつもこの方法です。この方法にしてから、失敗したことがありません。 ...続きを読む
-
仕上げに油をまわしかけます
仕上げに油をまわしかけます 樹脂加工のフライパンを使えば、あまり焦げつくことはないと思いますが、焼き上がりに油少々をまわしかえれば、餃子が鍋からスルリとはがれます。最初に油をひいて焼き、お湯を加えて蒸し焼きという方法を取る方が多いようですが仕上げの油がポイントです。フライパンに油少々をひいて(...続きを読む
-
皮をつけたままスキレットで焼きます
皮をつけたままスキレットで焼きます とうもろこしのてっぺんの部分を少し開いてひげをむしったら、皮をもとに戻しスキレットに転がして、弱火でじっくり蒸し焼きにします。皮が少々焦げても、中身は蒸し焼きにされて甘く焼き上がります。塩をふって食べると美味しいです。お好みでバターをのせてもおすすめ。続きを読む
-
少量の里芋を使いたい時に簡単な方法
少量の里芋を使いたい時に簡単な方法 里芋入りの豚汁が大好きな我が家。豚汁は一度にたくさん作るので里芋の量も大量。慣れのせいか、母は素手でもかゆくならないといいます。が、少量のときは、簡単に皮がむける下処理を知っていると便利です。 里芋を洗います。 スチーマーに入れて(ふわっとラ...続きを読む
-
簡単に皮むき、手もかゆくならない!
簡単に皮むき、手もかゆくならない! 意外と里芋の皮って硬くて厚いんですよね。しかもぬるぬるして、包丁で切るのも一苦労。この手袋にはイボイボがついていて、洗う要領でこするだけで、皮の部分がむけちゃいます!こんなイボイボだけで、本当に皮がむけるのかなぁ、と思ったのですが、コレが本当にむける、しかも...続きを読む
-
手間をかけるほどに美味しくなる
手間をかけるほどに美味しくなる ■下処理の方法 生の牛すじを適当な大きさに切って鍋に入れ、酒をまぶしながらほぐします。 ひたひたになるくらいの水をいれ、強火にかけます。(写真2枚目) 沸騰してから約10分煮こぼれしないように火加減をしながら煮ます。 アクがいっぱいで...続きを読む
-
ゴーヤの下処理を比べてみました
ゴーヤの下処理を比べてみました いままでもゴーヤの下処理として一般的なことをしていましたが、その効果の程を調べたことはありませんでした。今回、いくつかの方法を試して、実際に苦味がどう変わるかを比較してみました!試してみたのは以下の3つの方法。1本のゴーヤを3つの方法でそれぞれ下処理し、家族...続きを読む
-
牛乳やヨーグルトで臭みを取る
鶏レバーの下処理牛乳やヨーグルトで臭みを取る ざるなどにあけてざっと水洗いし、心臓(ハツ)と肝臓(レバー)を切り離します。お好みで脂肪の部分を取り除いてください。 ハツとレバーをそれぞれ適当な大きさに切っていき、途中で血の塊に遭遇したら、指でにゅっと押し出したりつまみ出したり...続きを読む