コタキナバル
コタキナバルのグルメ・レストラン
コタキナバルで食べたい!名物グルメ、スイーツに、おすすめのレストラン、カフェ情報まで。
記事一覧
コタキナバルのグルメ
ガイド記事古川 音毎日食べても飽きない豊富なシーフード料理ララ(あさり)のサンバルソース炒め。旨みのあるピリ辛味で、ビールやご飯にぴったり!水槽の前で、食べてみたい食材を選ぶ魚好きの日本人なら「ここに住みたい!」と思うぐらい、コタキナバルはシーフードパラダイス。それも無数の調理法で味わえるので、何度訪れても飽きません...続きを読む
ボルネオ原産の果物の王様、ドリアンに挑戦!
ガイド記事今村 志帆ボルネオ産まれ、果物の王様ドリアンコタキナバルでは様々なフルーツを楽しめますが、その中でもボルネオを原産とする果物の王様「ドリアン」の存在感は別格です。匂いが強烈なため、苦手な人からは「腐った玉ねぎの匂い」「ガス漏れの匂い」などと言われることもある一方、好きな人にとってはそんな匂いも甘くてクリーミー...続きを読む
コタキナバル5つ星ホテルのアフタヌーンティー対決!
ガイド記事今村 志帆コタキナバルの5つ星ホテルでアフタヌーンティーを楽しもう元イギリス植民地のため、紅茶の栽培も盛んでお茶の文化も浸透しているマレーシア。シンガポールや首都クアラルンプールと比べると少ないですが、コタキナバルでも本格的なアフタヌーンティー(ハイティー)を楽しめるお店がいくつかあります。今回はその中でも5...続きを読む
アジアの食堂で見つけた!焼たて絶品パイナップルパン
ガイド記事今村 志帆ガヤストリートの人気食堂「ケンワンヒン」午前中はパンや中華まんを買い求めるお客さんで行列ができることも。マレーシアでは朝食を外で食べるのも一般的。街の食堂は朝6時前から営業を始めます。安くて美味しいお店が沢山あるので、ホテルの朝食ビュッフェなんて必要ないくらい。周辺にホテルやバックパッカー宿が多く、...続きを読む
その名も結婚パン!ココナッツ香る魅惑のサンドイッチ
ガイド記事今村 志帆コタキナバルのご当地サンド「ロティカーウィン」富源のロティ・カーウィン。このバターの厚さ!これが美味しさの秘密なのです。コタキナバルの人たちが大好きなサンドイッチ「ロティ・カーウィン」。日本語に訳すと「結婚パン」という意味のこの名前、由来は二枚のパンがペアになったサンドイッチスタイルだからとも、中...続きを読む
コタキナバルで食べるご当地麺、トゥアランミーゴレン
ガイド記事今村 志帆コタキナバルのご当地B級グルメ!トゥアラン・ミーゴレンセンヒンのトゥアランミーゴレン。右のトムヤムミーも人気メニュー。日本で比較的知られているマレーシア料理といえば、ナシゴレン、ミーゴレン……。ナシはご飯、ミーは麺、ゴレンは炒めるという意味なので、ミーゴレンは炒めた麺、つまり焼きそばのこと。マレーシ...続きを読む
どこで食べる?ラサリアリゾート内レストランガイド
ガイド記事今村 志帆人気のラサリアリゾートはホテル内レストランも魅力満点!オランウータンに会えることで人気の「シャングリラ・ラサリア・リゾート&スパ」。広大な敷地に広がるビーチと森の大自然が魅力のリゾートですが、その分コタキナバル市街から車で45分ほど離れているので、お食事やお買い物に出かける際の不便さは否めません。で...続きを読む
安い近い美味い!通いたくなる中華の名店ファットキー
ガイド記事今村 志帆ローカル華人が集まる街角の人気店「ファットキー」いつ来てもお客さんがいっぱい。満席の時には皆外で待ちますが、順番待ちの列はなく、空いた席にすばやく座った人勝ちの争奪戦。マレーシア料理=マレー料理と思われがちですが、人口の約3割を占める華人たちによって育まれてきたマレーシアならではの多彩な中華料理も...続きを読む
コタキナバルのローカル食堂、クダイコピの楽しみ方
ガイド記事今村 志帆庶民の食堂、クダイコピでローカルフードに挑戦!ガヤストリートのクダイコピ。ポークヌードルの名店キムヒンリーの屋台が営業しています。プラスチック製の椅子やお皿、冷房なしのオープンな店構えがクダイコピの特徴。コタキナバルの街を歩いていると、KedaiKopiと看板に書かれたオープンスタイルの食堂をあちこ...続きを読む
コタキナバルで「ラクサ」を食べるならイーフンへ
ガイド記事今村 志帆コタキナバル人気No.1のラクサ店、イーフン茶室イーフンのラクサ。見た目ほど辛くはなく、ココナッツミルクの効いたマイルドなスープです緑の看板が目印。満席のことも多いですが、回転が早いので待っていればすぐテーブルが空きますラクサは地域色の強い料理で、マレーシア各地にご当地ラクサがありますが、コタキナバ...続きを読む