ご飯のおとも・佃煮レシピ(2ページ目)

香味野菜の生姜、みょうが、大葉に、ピリッと辛い山椒の実が入って、なんとも爽やかな味わいのきゅうりのはさみ漬け。出し昆布と醤油でつけた贅沢なお漬物は、炊き立てのご飯にぜひ添えてくださいね。またお酒の肴にもおすすめです。続きを読む

昔ながらの佃煮は煮詰め、味も濃いものが多いですね。今回は、生姜をたっぷり使って、あまり煮詰めないで薄味にしております。やわらかくてほど良い辛さの佃煮です。保存は冷蔵庫で１週間ほどを目安にします。続きを読む

サラダや漬物にといろいろ使えるきゅうりを、今回は醤油煮にしてご紹介します。さっと醤油で煮てあるので、日持ちもします。炊き立てのご飯のおともに、お茶漬けに、そしてそうめんの具に加えたりとお楽しみください。続きを読む

毎日の食卓に常備菜があれば安心です。今回は生七味を加えたピリと辛い豚味噌をご紹介します。麺類のトッピングやチャーハンの具にもおすすめです。続きを読む

「コチュジャン」の甘ピリ辛味と、柚子の香り、ピリッとする山椒と生姜、そしてごまの風味。薬味としてそれぞれの味が主張することなく、深みのある味わいが楽しめる生七味。調味料としても大活躍です。作り方も材料を混ぜ合わせるだけで簡単。炊き立てのご飯にのせてまずはお楽しみください。続きを読む

新米がおいしい季節になりました。おかずにもなる常備菜ニンニク味噌は、ついつい箸がすすみます。ニンニクを電子レンジで熱し、つぶさないで甘味噌とあわせてつくります。おにぎりの具にしたり、豚肉のソテーに添えたり、揚げた茄子にはさんだり。また食べるラー油を少し加えると、ピリッと辛い酒の肴にもなります。続きを読む

湿っけてしまった海苔をどのようにされていますか。捨ててしまわずに、市販品でおなじみの海苔の佃煮にしましょう。甘さも辛さもお好みの味で、簡単に作れます。続きを読む

日本のハーブとして親しまれている山椒。早春の若芽は「木の芽」としてお吸い物や和え物に使います。そして初夏には、春先に咲いた小さな花が緑色の実をつけます。この小粒の青山椒を醤油煮にして保存瓶に入れ冷蔵庫で保存すれば、1年を通して楽しむことができます。続きを読む

若布の根っこのめかぶは茎の硬い部分と柔らかいひらひらした部分があります。今回は硬い部分は細かく切って、柔らかい部分は大きめに切り、たっぷりの削り節を使って佃煮を作りました。手作りの生七味を加えたピリ辛味は、ますますご飯がすすむ一品です。続きを読む

爽やかな風味の青山椒。小粒でもピリッとした味わいは、この季節のうれしい佃煮ですね。今回は、肉厚のどんこと出し昆布を合わせてつくります。今年も青山椒の佃煮をおたのしみください。続きを読む