ワールドサッカー
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記事一覧
MVPはカンナヴァーロがDF初受賞!?
ガイド記事斉藤 健仁W杯も決勝に進む2チームが決まり、今大会のMVPの候補者が、7月6日にFIFAから発表された。ベスト4に残ったチームの中から選ばれた10名のうち、果たして誰が“ドイツW杯で最も輝いた男”になるのか。第1回受賞者はパオロ・ロッシ最も際立った活躍を見せた選手に贈られる、W杯MVPは正式名称を“アディダス...続きを読む
海外メディアから考察する 日本敗因のワケ
ガイド記事斉藤 健仁ジーコ監督のFWの選択ミス?FWの選択は果たして正しかったのだろうか(©斉藤健仁)W杯で監督が自身の母国と対戦するのは今回の日本-ブラジル戦で14回目であったが、その内訳は2勝3分け9敗と、“母国の壁”は厳しいということを物語る数字だ。イングランドを率いるスウェーデン人のエリクソン監督も、2002年...続きを読む
優勝の鍵を握る!?イケメン選手たち1
ガイド記事斉藤 健仁W杯は6月14日で32ヶ国すべてが登場した。初戦を戦い終えたところで目立ったのは、いわゆる“イケメン”選手たちの活躍だ。“花も実もある男”たちは、プレーもやっぱり美しい!実力も容姿もNO.1!?イタリアの両エース©Soccer-Europe.comアッズーリの得点源は「伊達男」のトーニだフランス以外...続きを読む
W杯記念企画!憧れのサッカー選手は誰?
ガイド記事斉藤 健仁6月9日、ついにドイツW杯が開幕。そこでAllAboutなんでもランキングで「憧れのサッカー選手は誰?」という投票を募ったところ、522票ものご協力を頂きました!参加していただいたみなさま、どうもありがとうございます!果たして気になる結果はいかに?あなたの「憧れの選手」はランク入りしているでしょうか...続きを読む
“統一ドイツ”の象徴、主将バラック
ガイド記事斉藤 健仁いよいよW杯ドイツ大会が開幕する。ドイツにとっては統一後初めてホスト国となる。代表も、東ドイツ出身初の主将・バラックとともに、母国の地で、エンブレムの胸に4つめの星を目指す。初の東ドイツ出身のキャプテンバラックのプレーにドイツの命運は委ねられた……今大会、ホスト国の“マンシャフト”ことドイツ代表の主...続きを読む
R35に注目せよ!信頼厚いベテラン選手たち
ガイド記事斉藤 健仁W杯という大舞台、どんなスター選手だって緊張や興奮で胸が高ぶることだろう。W杯や国際大会初体験の若手選手なら尚更だ。そんな時、チームの頼りになるのが経験豊富なベテラン選手たちだ。守護神は30過ぎてからが真骨頂!ソ連の名GKレフ・ヤシン。W杯の最優秀GKには「ヤシン賞」が贈られるフィールドプレーヤーと...続きを読む
最初で最後のW杯 セルビア・モンテネグロ
ガイド記事斉藤 健仁日本でも活躍した“ピクシー”ことストイコビッチが出場したユーゴスラヴィアは、2006年ドイツ大会ではセルビア・モンテネグロとして出場する。しかし、この名前でW杯に参加するのは、これが最後になるだろう。2つの共和国の国家連合98年フランスW杯では当時名古屋に在籍していたストイコビッチがユーゴのキャプテ...続きを読む
今大会でブレイク必至のW杯ルーキーは誰!?
ガイド記事斉藤 健仁イングランドのマイケル・オーウェンは98年フランス大会において、当時代表最年少の18歳でW杯デビュー。アルゼンチン戦でセンターサークル付近からのドリブル突破の強烈なゴールを叩き込み、一躍「ワンダーボーイ」として世界にその名を轟かせた。今大会はイングランドのウェイン・ルーニー(20)を始め、多くの若い...続きを読む
シェフチェンコ&ネドヴェド、悲願のW杯へ
ガイド記事斉藤 健仁冷戦時代、ソ連や東欧の旧社会主義国はサッカー強豪国でもあった。しかし、90年代、それぞれの共和国が分離・独立し、それぞれの国の規模が縮小。その結果、東欧諸国が世界の檜舞台に立つことは難しくなっている。さらに、W杯の欧州予選は、国の数が増えたこともあり、ひょっとしたら本大会よりもハードかも知れない激戦...続きを読む
“主役”はやっぱりロナウジーニョでしょ!
ガイド記事斉藤 健仁ブラジル最強の攻撃陣“魔法の4人組”ベルリンのシンボル、クマ人形もセレソンに!?なぜ出っ歯?(©長井美希)日韓大会ではロナウドが得点王を獲得し、貫禄を見せつけ5度目の優勝を果たしたブラジル。前大会で活躍した4R(ロナウド、ロナウジーニョ、ロベルト・カルロス、リバウド)のうち、リバウド以外の他の3人は...続きを読む