お笑い・バラエティ
お笑い・バラエティ番組最新情報(5ページ目)
お笑い・バラエティ番組に関する様々な情報を集めました。
記事一覧
昭和歌謡のコアな部分「歌謡ポップス」とは何なのか?
ガイド記事広川 峯啓昭和歌謡と歌謡ポップスの関係とは?「昭和歌謡」という言葉が、1つのジャンルとしてすっかり定着しました。本来は昭和の時代の流行歌全般を指す言葉でしたが、いつのまにかあの独特のスタイルを持った楽曲を評価するという意味で、平成以降の曲もそう呼ばれることもあります。演歌を含めるかどうかなど、分類によって全体...続きを読む
祝DVD発売! サンドウィッチマン・インタビュー
ガイド記事広川 峯啓安定した面白さを十二分に発揮もはやベテランの風格が漂っている……と言ったら当人達は嫌がるでしょうか?最大限にリスペクトしているつもりなんですが。とにかく安定感が半端ないです。そんなサンドウィッチマンのライブDVDが今年もリリースの運びとなりました。タイトルはずばり「サンドウィッチマンライブツアー20...続きを読む
山本圭壱のメディア復帰第一歩は深夜ラジオしかない
ガイド記事広川 峯啓マスコミ騒然の復帰劇極楽とんぼの山本圭壱が1月19日に、下北沢・駅前劇場で「お笑いLIVE」を開催し、8年ぶりに芸能活動を再開したことが大きな話題になっています。2006年7月に淫行問題で所属事務所との契約を打ち切られた極楽・山本ですが、その後何度も復帰の話題が出ながら、なかなか実現まで運ばなかった...続きを読む
又吉直樹「火花」は文学の枠を越えた文学だ
ガイド記事広川 峯啓新春早々のサプライズビートたけしの爆弾発言で「お笑いブーム終了」が周知の事実になってしまった(苦笑)2015年初頭。こんなしょぼくれた雰囲気を吹き飛ばすようなニュースが、お笑い界に飛び込んでこないかなと思っていたら、予想もつかないところからサプライズが光臨してきました。純文学の専門誌として歴史のある...続きを読む
ビートたけし「お笑いブーム終わった」の真意とは?
ガイド記事広川 峯啓次のブームは10年後!?これまで年の初めには、お笑い関係の動向やブレイク芸人の予想などを、ガイド記事内でアップしてきました。しかし今年はそんな恒例原稿も吹っ飛んでしまうような「大予想」が、ネット上を震撼させました。ビートたけしによる「お笑いブームは完全に終わったな」宣言です。これだけなら、世の中もう...続きを読む
年末年始恒例の特番、お勧めはコレだ!!
ガイド記事広川 峯啓年末年始特番は今も昔も多種多彩2014年も残すところわずかとなりました。年越しの準備はお済みでしょうか?年末年始といえば、一昔前は絢爛豪華な特別番組が楽しみだったものですが、昨今は正月でも改変期でもない時期でも特番が激増して、スペシャルな感じがすっかり薄れてしまいました。それでも「紅白歌合戦」や「レ...続きを読む
日本全国が癒される博多華丸・大吉の漫才の秘密
ガイド記事広川 峯啓圧倒的な力の差を見せての優勝2014年の「THEMANZAI」は居並ぶ若手をなぎ倒し、コンビ歴24年の博多華丸・大吉がグランプリの栄冠に輝きました。ネットの意見は「圧倒的勝利だった」「若手の大会にベテランが出てくるのはみっともない」などと、大きく2つに分かれていました。とはいえ、後者の意見は、そのベ...続きを読む
知ってる筈のネタ「ダメよ、ダメダメ」を徹底解明する
ガイド記事広川 峯啓いやほど知ってるつもりが……今年の流行語大賞は2年ぶりにお笑いの世界から「ダメよ、ダメダメ」が選ばれました。授賞者の日本エレキテル連合は、デビューから7年、業界内やお笑いマニアからは高い評価を受けながらも、一般的知名度は決して高くなかった彼女たちが、2014年に大ブレイクを果たしました。出世作となっ...続きを読む
耳をすませてラジオを聴こう
ガイド記事広川 峯啓スマホで聴ける身近な存在別に車に乗るわけでもないのに、昔から結構ラジオを聴いて育ちました。それがここ最近、特にヘビロテで聴き倒していまして、改めて「ラジオっていいな」と感心させられているところです。ただ最近では、カーラジオの装備がない車も珍しくないそうで、まったくラジオに縁のないまま、今に至るって言...続きを読む
“毒舌ビッグ3”マツコ、坂上、有吉はなぜウケる?
ガイド記事広川 峯啓テレビ界の先頭を突き進む“毒舌”マツコ・デラックス、坂上忍、有吉弘行の3人が、ここ数年でバラエティのMCとして実力発揮してることについては、異論のないところでしょう。そして全員に共通するのが、いわゆる「毒舌」の持ち主ということです。従来の毒舌タレントといえば、内容のある批判というよりも、ただただ勢い...続きを読む