ステーショナリー・文房具
ステーショナリー関連情報(8ページ目)
名刺ケースやファイルをはじめ、デスク小物などを紹介します。
記事一覧
鞄スタイルのフラットなファイル
ガイド記事土橋 正最近ではKDDIの新ブランドiidaのACAdapterMIDORIのデザインも手がけた海山俊亮さん『普段はあまりにも当たり前すぎて、思わず見過ごしてしまうようなものを拾い上げ、新たなプロダクトを作る』こう語るのは、マイクロワークスのデザイナー海山俊亮さん。これまで家具や鏡、ハンガーなど様々なプロダ...続きを読む
隣の文具活用術 トラベラーズノート編
ガイド記事土橋 正デザインフィルで数々のステーショナリーをプロデュースしている飯島さん日常を旅にたとえ日々の出来事を綴るというスタイルをコンセプトにしたトラベラーズノート。今年で4年目を迎え、独特な世界観を作り上げている。そのトラベラーズノートの生みの親であるデザインフィルプロデューサーの飯島淳彦さん。今回の「隣の文...続きを読む
日常にアクセントを与えてくれる FOCA
ガイド記事土橋 正先日開催されたギフトショーで、思わず目にとまったひとつのブースがあった。看板には「FOCA」とだけあったので、私はてっきりヨーロッパあたりのブランドとばかり思っていた。実はそうではなく、生粋の日本の会社であった。ブースには素材感を全面に打ち出したカラフルなプロダクトがずらりと並んでいた。私は吸い寄せ...続きを読む
期限つき書類を一括管理できるファイル
ガイド記事土橋 正書類のファイリングは、ビジネス雑誌などでも最近特集が組まれるくらい多くの人にとって悩ましい課題である。これまでファイリングの方法では、プロジェクトごとのファイルを作り、そこに関係する書類を入れていくというスタイルが一般的だった。しかし、これが厄介なのは、カテゴリ分けがしにくい書類が出てきてしまった時...続きを読む
手書きメモを PCに取りこめるデジタルペン
ガイド記事土橋 正コンパクトになったデジタルペンシステムぺんてる「エアペンミニ」これまで手書きされたものとパソコンで入力されたものとの間には、アナログとデジタルという確固たる境界線があった。それゆえデジタルで作成したものはデジタルで管理、手書きしたものはまた別に管理という具合にならざるを得なかった。しかし一方で、ここ...続きを読む
多機能フラットファイル 「見・分・録」
ガイド記事土橋 正誰しもこれでファイルのイロハを学ぶ「フラットファイル」。書類に穴を開けて綴じていくファイリング。大人になった今では誰しもふつうに行っている訳だが、きっと多くの人にとって、ファイリングデビューを飾る際に手にしていたのは「フラットファイル」ではなかっただろうか。小学生の時に算数や国語のプリントを綴じるた...続きを読む
「隣の文具活用術」 手帳メーカー編
ガイド記事土橋 正日本能率協会マネジメントセンターで情報システムをご担当されている田口さん。大の手帳好き。今回の「隣の文具活用術」は文具メーカーの方にご登場いただきます。日本で初めて時間目盛りの入った手帳「能率手帳」をつくり出した日本能率協会マネジメントセンターにお勤めの田口さんです。田口さんとは4年程前に私が開催し...続きを読む
隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編
ガイド記事土橋 正東京は京橋にあるポスタルコ直営ショップ今回の「隣の文具活用術」は以前このオールアバウトでもご紹介をしたポスタルコ。ポスタルコと言えば、味わいのあるステーショナリーを色々と作り出しているブランドとして、文具好きの方々の間ではお馴染みだと思います。その商品は、銀座・伊東屋や丸善といった国内の文具専門店の...続きを読む
みんなで書き込むホワイトボード
ガイド記事土橋 正これは基本的な構造はホワイトボードなのだが、その姿からは「ホワイトシート」といった方がむしろ近いかもしれない。そんなちょっとユニークなホワイトボードがキングジムからこのほど発売された。それが「ミーティングシート」だ。一般的なホワイトボードは、壁に貼り付けてあったり、もしくはスタンド型であったりと、い...続きを読む
隣の文具活用術 雑誌編集者編
ガイド記事土橋 正雑誌「THE21」の編集をされている中村さんすっかりレギュラーコーナーとなった「隣の文具活用術」。第5回目の今回は、雑誌の編集をされているPHPの中村康教さん。編集者というと、それこそたくさんの書類に埋もれ、さながら紙と格闘しているというイメージがあります。中村さんは日々どんな文具を使い、たくさんの...続きを読む