日本能率協会マネジメントセンター 田口さん
日本能率協会マネジメントセンターで情報システムをご担当されている田口さん。大の手帳好き。
今回の「隣の文具活用術」は文具メーカーの方にご登場いただきます。日本で初めて時間目盛りの入った手帳「能率手帳」をつくり出した日本能率協会マネジメントセンターにお勤めの田口さんです。

田口さんとは4年程前に私が開催したステーショナリーオフ会に参加いただいて、その時以来のおつき合いです。手帳メーカーに勤めながらも珍しくと、言っては語弊があるかもしれませんが、自他とも認める大の手帳好き。特にシステム手帳には並々ならぬこだわりをお持ちです。今回は手帳を中心に、その活用術をたっぷりとお聞きしてきました。

ガイド:
まず、田口さんの現在のお仕事の内容をお聞かせください。

田口さん:
日本能率協会マネジメントセンター eショップ
田口さんが中心になって運営しているJMAMのオンラインショップ
私は情報システム部におりまして、大きく二つの業務を行っています。一つはJMAM (日本能率協会マネジメントセンター)の e ショップの運営です。このオンラインショップでは、当社の能率手帳のすべての商品がネットでお買い求めできるようになっています。そして、もう一つが営業支援や CRMといった社内のシステムの運営です。つまり、コンピューター回り全般の仕事といったところですね。現在は情報システム部に在籍していますが、以前は手帳の新事業企画や品質管理なども行っていました。

ガイド:
そうした仕事の中で文具はどのように活躍しているのでしょうか。
今回のメインテーマである手帳についてまずお聞かせください。

田口さん:
私が現在使ってる手帳はこの A 5サイズのシステム手帳です。カバーは弊社バインデックスで、中もバインデックスのリフィルを入れています。システム手帳としては、やや大きめのA5サイズにしているのは、仕事でよく使うA4の書類が半分に折れば簡単にファイリングできる点が便利だからです。
場インデックス システム手帳
現在愛用しているA5サイズのシステム手帳。
ギッシリと中身が詰まっている。


ガイド:
まさに使い込んでるということがひしひしと伝わってくるシステム手帳ですね。

田口さん:
このシステム手帳とはもうかれこれ6年のつきあいになります。そもそも私がシステム手帳を使い始めたのは、結構早く高校1年生の時でした。それ以来、約20年間にわたってずっとシステム手帳を使い続けています。色々と試行錯誤を繰り返していく中で、現在の使い方に至っています。

私はスケジュールのリフィルを3種類併用しています。月間カレンダー、週間スケジュール、デイリーページです。