ぺんてる デジタルペン エアペンミニ
コンパクトになったデジタルペンシステム ぺんてる「エアペンミニ」
これまで手書きされたものとパソコンで入力されたものとの間には、アナログとデジタルという確固たる境界線があった。それゆえデジタルで作成したものはデジタルで管理、手書きしたものはまた別に管理という具合にならざるを得なかった。

しかし一方で、ここまで、デジタル化が進んでくると、できるだけ情報は何でもデジタルで管理したくなるものである。デジタルであれば、書き換えは自由にできるし、容量を気にせず、じゃんじゃん保存することもできる。

今まで、手書きされたものをデジタル化するには地道に入力するか、スキャナーで取り込むということが必要だった。

そこにはデジタル化するためのひと手間がどうしても必要であった。

そこで今注目を集めているのが、ぺんてるの「エアペンミニ」というデジタルペンである。

これは手書きしたものが、そのままデジタル化できてしまうという優れもの。デジタルとは言っても普通のペンのように使うことができるものになっている。


ぺんてるとデジタルペンの深い関わり

ぺんてる デジタルペン エアペンミニ
ぺんてるが永年培ってきたデジタルペン技術が活かされている。
ぺんてると言えば、誰もが知る筆記具メーカーである。水性ボールペンやサインペン、ゲルインクボールペンなど多くのロングセラー商品を世に送り出している。

そのぺんてるが、実は以前よりデジタルペンを作っているということは、一般にはあまり知られていない。ぺんてるには筆記具製造部門とは別に業界用の電子機器を製造する部門もあり、ここでかねてよりデジタルペンの製造を行っていた。その代表的なものが、「プリクラ」の入力ペンである。

そこで培ってきたデジタルペンの技術が今回のエアペンミニに注ぎこまれている。