男の靴・スニーカー
カジュアルシューズ(5ページ目)
ガイドが厳選したカジュアルシューズを紹介します
記事一覧
世界で活躍するデザイナーも登場!! 注目デザイナーの秋冬トレンド。
ガイド記事竹川 圭こーゆー仕事をしていて、一番嬉しいのは若手の台頭。業界の先輩に聞いたら、いまはかつてないほど盛り上がっているそう。世界にも通用するようなデザイナーの登場を舞台裏から見ることができるなんて、ライター冥利に尽きるってもんです。秋冬コレクションの一部を紹介します。●高原啓(roen=tel.03-5784...続きを読む
東コレ常連のシューデザイナーが新ブランド立ち上げ 高原啓(たかはらひろむ)さん
ガイド記事竹川 圭アルフレッド・バニスターのチーフデザイナー、高原啓さんが新事業部「ROEN」を5月、立ち上げた。8月には事務所を構えるビルの地下に同名ショップをオープンさせた。「ROEN(ロエン)」とは、狼煙(のろし)の訓読み。ノロシはかつて、情報の重要な伝達手段だった。そこには、一切の妥協がないモノ作りを着実に伝...続きを読む
今季おすすめのデッキシューズBEST5/2009SS
ガイド記事平 格彦梅雨の時期に困ることのひとつが履き物です。上質な革靴は濡らしたくないですし、水が染み込む素材のスニーカーも気持ちが悪い。そこでおすすめなのがデッキシューズです。もともとはヨットやボートの甲板(=デッキ)で履くために生まれた靴なので、水に強い素材を使っていたり、滑りにくソールを採用していたりと、雨の日...続きを読む
ドライビングシューズとは?長所と靴下・パンツのおすすめコーデ
ガイド記事首藤 眞一ドライビングシューズとは?靴底がゴムでできたメンズ靴ソール部分の一部がラバーになったのがドライビングシューズの特徴。素足で履くドライビングシューズは夏のファッションにぴったり車愛好家の方にはおなじみのドライビングシューズですが、いまタウンユーズとして素足で履きたいドライビングシューズが密かに人気です...続きを読む
この機能がすごい! スニーカー ベスト5
ガイド記事岩田 桂視機能に注目。パフォーマンススニーカー日進月歩で進化を遂げるパフォーマンス系スニーカー。アイデア勝負の面白機能搭載まで実にさまざまなモデルが登場しています。中でも“これぞ革新的”というモデルをピックアップ。カウントダウン形式にてご紹介します。第5位:〈キーン〉コミューターコミューター1万6590円(キ...続きを読む
春のコートシューズ、気になる一足
ガイド記事岩田 桂視ローンシップ1万3650円今やワードローブになくてはならないコート系スニーカー。ボリューム感のあるフラットなソールはデニムやショーツまで幅広く使え、しっかりした足元を作りあげられるのが特徴です。毎シーズン、多くのブランドからさまざまなモデルがリリースされていますが、注目はオニツカタイガーの「ローンシ...続きを読む
素足に合わせたい靴のすべて
ガイド記事首藤 眞一素足で靴を履くことに抵抗のある男性はたくさんいるようです。その理由は、「かかとが痛い」「靴を脱いだときの足が臭い」「靴自体が臭くなる」などなど。ガイドも昔は、靴下なしで素足に直接、靴を履くことには抵抗がありました。でも、夏には、素足で靴を履くほうが見た目にも涼しげで、よりスタイリッシュに見えます。一...続きを読む
100周年を迎えるコンバース
ガイド記事岩田 桂視月ごとに100周年記念モデルをリリース2月よりリリースされたオールスター。当時を彷彿とさせるシックなカラーリングがスタイリッシュだ。キャンバスオールスターカラーズHI、キャンバスオールスターカラーズOXともに各6195円Photo:石井幸久スポーツブランドは多々あれど、コンバースほど歴史が長く、変わ...続きを読む
今季おすすめのデッキシューズBEST5
ガイド記事平 格彦暖かいシーズンに相応しい爽やかなスタイルと言えばマリン。その着こなしを締めくくる足元の定番がデッキシューズです。今シーズンのトレンドとなっているアイビーやプレッピーといったアメリカントラッドとも相性抜群なので、是非とも履きこなしてください。ちなみにデッキシューズは文字通り、甲板(deck)で履くため...続きを読む
オニツカタイガーの和柄に注目
ガイド記事岩田 桂視最近、スポーツファッションの世界でも日本の伝統をイメージソースにしたプロダクトが増えてきました。中でも、グラフィックは言うに及ばず、テキスタイルまでメイド・イン・ジャパンを感じさせるオニツカタイガーの新作は外の国から見た日本がテーマだそうで。これはなかなか気になる存在です。左/アッパーはナチュラルレ...続きを読む