輸入車
注目の輸入車試乗レポート(5ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
大胆な面構えのクロスオーバー、ジープ チェロキー
ガイド記事西川 淳新型チェロキーはイタリアンテイストも“ブレンド”6年ぶりにモデルチェンジを果たした4代目。日本では2.4Lエンジンを積むFFのロンジチュード(379.08万円写真)、3.2Lで4WDのトレイルホーク(429.84万円)とリミテッド(461.16万円)をラインナップするチェロキーというと、いまだに、2...続きを読む
オトナを虜にするミッレミリア
ガイド記事西川 淳BMW328ロードスターで“憧れの舞台”に当時2リッタークラスで世界最強と呼ばれた名車、1938年型のBMW328ロードスタースタートとゴールはブレシア、首都ローマで折り返す1600kmを駆け抜けるミッレミリア。クルマ好きなら一度は耳にしたことがあるはずだ。1000Migliaと記された緑地に赤い矢...続きを読む
フォード・エコスポーツは走りも使い勝手も魅力的
ガイド記事塚田 勝弘激戦のコンパクトSUVボディサイズは全長4195×全幅1765×全高1655mm。ボディカラーはマーズレッドメタリックのほか、全5色を設定。受注初期時点では写真のマーズレッドメタリックが人気だそうだ日本勢ではホンダ・ヴェゼル、輸入車ではプジョー2008、ルノー・キャプチャーと立て続けに登場しているコ...続きを読む
大変身を遂げたジープ・チェロキーの走りは?
ガイド記事塚田 勝弘大胆に生まれ変わったジープ・チェロキー新型ジープ・チェロキーの「ロンジチュード」のボディサイズは全長4630×全幅1860×全高1700mm。ただし、「トレイルホーク」の全幅は1905mmとかなりワイドになるので、要チェックだジープの中核モデルといえるジープ・チェロキーが4代目にスイッチした。日本に...続きを読む
今やブームに、クラシックカーイベントのすすめ
ガイド記事西川 淳クルマを通じて、チャリティ活動や地元情報発信源にベッキオバンビーノ2014チャリティークラシック・エキゾチックカーツーリングベッキオ・バンビーノ。英語に直せば、オールドボーイ。年老いた少年、つまりは、子供の心をもったまま大人になった男たち。とはいえ、その意味するところは、決して“子供っぽい大人”では...続きを読む
蘇った“スティングレイ”シボレーコルベット
ガイド記事西川 淳オーバー2000万円の欧州勢に並び立ったベーシックなクーぺ(929万円)とコンバーチブル(989万円)に加え、よりスポーティなZ51(クーぺ1099万円、コンバーチブル1159万円)をラインナップ。6ATに加え、クーぺには7MT(918.2万円、Z511088.2万円)も用意されたボディサイドにはス...続きを読む
伝統的ドイツ車テイスト好きにこそキャデラックCTS
ガイド記事西川 淳キャデラックは“ドイツ車のようにシャキッと走る”ベーシックなラグジュアリー(599万円)と安全装備などを充実させたエレガンス(699万円)をラインナップ。V字型フォルムや縦型ヘッドライトなど、斬新さと伝統を融合させた最新ブランドデザインが取り入れられたキャデラックの高級サルーンと聞いて、皆さんの想像...続きを読む
新型レンジローバーの軽快な走りと極上の乗り心地
ガイド記事塚田 勝弘最速、最も俊敏を謳う新型レンジローバー・スポーツボディサイズは全長4855×全幅1985×全高1800mm。ホイールベースは2920mm。写真は3.0LのV6エンジンを積む「SE」グレード先代となる初代レンジローバー・スポーツは、一見では分からなかったものの、ディスカバリーをベースに仕立てられたモデ...続きを読む
輸入SUVの選び方 おすすめの車種を徹底比較
ガイド記事西川 淳>>2018年版のオススメ輸入車SUVはこちらから輸入車SUVサイズ別お勧めモデル【2018年版】SUVはセダンやワゴンより、はるかに“フツウ”の選択にプレミアムSUVの老舗、ランドローバーがよりオンロードを意識して送り出したレンジローバースポーツ道無き道を縦横無尽に走りまわるジープや四駆(ヨンク)...続きを読む
パガーニ ウアイラは“ホンマモンのスーパーカー”
ガイド記事西川 淳もはやフェラーリもランボルギーニもスーパーカーではない日本では2013年に登場したスーパースポーツ。5年の歳月をかけ、8つのスケールモデル、2種類の実物大模型を経て誕生したという乗り込む前からコーフンしていた。エンジンがかかった瞬間、もう舞い上がっていた。そのまま踏み込んでいくと、天にも昇るような気...続きを読む