レクサスLF-AやゴルフGTIなどが登場

まずは月ごとにオープンカー&スポーツカー関連で印象的だったことを記していこう。

1月。デトロイトショーにおいて、トヨタがレクサスLF-Aをついに発表した。500psを発生するV10エンジンを搭載したスーパースポーツカーのコンセプトは、やはりインパクトがあったことだといえる。

そして2月にはトヨタ・ヴィッツがフルモデルチェンジし話題を呼んだ。そしてここにホットモデルである「RS」がしっかりとラインナップされていたことは嬉しかった。

3月。僕も訪れたジュネーブショーでは、レクサスISがついにその姿を見せた。同時にマツダ・ロードスターも初めてその姿を公開した。またホンダも欧州専用となるシビックの5ドアを発表。アグレッシブなそのスタイルは今後のスポーツモデルの登場を予感させるものだった。また輸入車ではアストン・マーチンが新型クーペのV8バンテージを発表。これは文句ナシに魅力的な1台で、既に日本でも発表済み。今後機会があればぜひ乗ってみたい1台だ。

さらに3月は、ランエボIXが発売された。相変わらずの圧倒的な速さには感心しかり。ランエボに関しては、前年にニュルブルックリンクで試乗した記事をアップしたのでそれを参照してください。

またこの頃、新型となったボクスターも試乗することができた。改めてポルシェの、ボクスターの素晴らしさを体感できた。ボクスターに関しては、過去にここでも取り上げているので気になる方はチェックしてください。

さら3月はフルモデルチェンジしたコルベットが登場。アメリカン・スポーツらしい豪快さはそのままに、新世代のモデルに相応しい洗練が加えられていたのがポイント。特にオープンモデルは乗るだけで豊かな気持ちにさせてくれるものだったといえます。

4月。BMW3シリーズが国内で販売を開始。試乗会にはいけなかったのですが、取材で乗って改めてBMWの実力の高さを知りました。走りはまさにスポーツカーのそれといっても過言ではないほどで、正直欲しい!と思った。

5月。ついに待ちに待ったVWゴルフGTIの国内導入が始まった。GTIに関しては、前年の秋に海外試乗記を詳しく掲載。この時からべた褒めだったけど、日本に導入されても評価は全く変わらないどころから、むしろ日本での価格を知り評価はさらに上昇。

そしてこのGTIこそが、今年僕が自信を持ってオススメする1台となったわけです。車格/性能/装備/価格が極めて優れたバランスを持っており、乗る人も場所も選ばない商品性の高さとクルマ好きを唸らせる楽しさ気持ちよさは、今後も多くの自動車メーカーのベンチマークとなるはず。これはマジでオススメです。

また5月はレクサスが日本展開を8月30日からとアナウンスしたり、ポルシェが新型クーペであるケイマンSの概要を発表した。

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