カーナビ・カーオーディオ
カーオーディオおすすめモデル(3ページ目)
奥の深いカーオーディオの世界、始めるにあたって何を選んだらいいのか分からない人も多いはず。ここでは、初めて買うものとしてもぴったりの、ガイドおすすめのカーオーディオを紹介します。
記事一覧
音がいい! SHM-CDに注目!!
ガイド記事石田 功音がいいと評判のSHM-CDとは?音質にこだわる音楽ファンなら、すでに手に入れている人も多いと思う。いまさらながら、SHM-CDの話である。SHM-CDとは「スーパー・ハイ・マテリアルCD」のこと。CDの信号が記録されている反射膜の上をカバーするポリカーボネート樹脂に、従来のCDのものとはまったく異...続きを読む
08年最新カーオーディオ、インプレッション
ガイド記事石田 功1月は海外取材2連チャン、その間に東京オートサロンがあり、2月に入っても大阪オートメッセ、福岡オートサロン、AVフェスタ、名古屋オートトレンドなど、カスタムカーやオーディオ関連のイベントが目白押し。そのため、今年に入って更新が不定期になってしまったことをお詫びいたします。という間に、すでに3月も半ば...続きを読む
3万円台の新作CDレシーバー、どれを選ぶ?
ガイド記事石田 功アルパイン、カロッツェリア、ケンウッドから08年ヘッドユニットが出そろった。今年は価格的に手頃な3万円クラスのモデルが激戦。iPod接続はもちろんのこと、USBメモリーなどのUSBデバイスを接続して音楽ファイルを楽しむこともできるなど、機能も近い。そんな3万円クラスのヘッドユニットを比較してみたい。...続きを読む
KENWOOD/Clarionから上級CDレシーバー
ガイド記事石田 功7月はカーオーディオ新製品が乏しい時期だが、ケンウッドとクラリオンから1DINサイズのCDレシーバーが各1機種ずつ登場したので紹介する。メモリー内蔵で音楽録音できるCDレシーバーケンウッドの最新CDレシーバー・U929(7万3,500円)今、カーナビはHDDに音楽保存が当たり前。ケンウッドのAVナビ...続きを読む
えっ? TRIOが高級カーオーディオで復活!?
ガイド記事石田 功TRIOのブランドが期間限定で復活かつてオーディオ少年(青年)だった30代後半以降の方なら「TRIO」の名前に懐かしさを覚えるだろう。TRIOとはケンウッドの前身の社名。1946年に創設された春日無線電機商会という会社がスタートだけに電波関係の製品には強く「アマチュア無線とチューナーはTRIO」とい...続きを読む
復活! ダイヤトーンの高級車載スピーカー
ガイド記事石田 功ホーム用に続きカー用高級スピーカーが登場これはホーム用のDS-MA1。1本100万円の高級スピーカー1946年に誕生し、1999年にホームオーディオ市場から撤退していたダイヤトーン。30歳代以上のオーディオファンには懐かしいブランドだろう。そのダイヤトーンが2005年末にホーム用の高級スピーカー・D...続きを読む
実践! BMW(E90)のサウンド向上作戦
ガイド記事石田 功音が不満なE90オーナーは注目BMW3シリーズ(E90)のオーナーで「もう少し音がよくならないかなぁ…」と感じている方はいないだろうか。とくにオプションのHiFiスピーカーシステムは納車が遅れるといわれ、早く乗りたくてノーマルのオーディオを頼んだ方に、その割合は多いようで、知人からも同じ相談を何度か...続きを読む
07年春のカーオーディオ新製品が続々登場!
ガイド記事石田 功アルパインiPod対応のヘッドユニットが充実アルパインの07春ニューモデルは、CDヘッドユニットがCDA-9885Ji(34,860円)、CDE-9881Ji(24,990円)、CDE-9871Ji(17,850円)、CDE-9870J(14,910円)の4モデル、トップビューカメラがHCE-C20...続きを読む
人気のアルパイン「ビッグX」が2タイプに増殖!
ガイド記事石田 功2DINサイズのAVナビでは、7型ワイドモニターが一般的だ。その1.43倍もの面積を持つ、8型大画面で人気のHDDナビ、アルパイン「ビッグX」。モデルチェンジに合わせ、メモリータイプも登場し、ラインナップを拡充した。AV機能がより使いやすく進化従来のX088に代わるHDDナビがX088V。X088の...続きを読む
フリックで操るパナソニックの新HDDナビ、Hシリーズ
ガイド記事石田 功パナソニックが新しいAV一体のHDDナビ「Hシリーズ」を2機種発表。8月12日から発売する予定だ。幅200ミリのワイドパネルが登場新しいHシリーズは、CN-H500WDとCN-H500Dの2モデル。CN-H500Dは通常の2DINサイズだが、CN-H500WDは、フェイスパネルが横幅200ミリのワイ...続きを読む