空気清浄機
空気清浄機関連情報
加湿器を賢く使うためのコツなどをご紹介します。
記事一覧
2016年・空気清浄機は個性ある新提案に注目!
ガイド記事戸井田 園子2016年、空気清浄機は個性光る新提案がトレンド2016年モデル(2015年秋発売)の個性光る空気清浄機最近は花粉だけでなく、PM2.5や黄砂などいつでも、一年中空気を浄化したい要因があり、通年家電となっている空気清浄機。とはいえ、やはり購入のピークは冬~春。花粉もピークを迎えますし、窓を閉め切る時...続きを読む
2015年・空気清浄機トレンド&注目3タイプ
ガイド記事戸井田 園子二極化する空気清浄機、メンテナンスと初期性能維持の関係清浄方法が異なる空気清浄機3タイプが出揃った2015年!現在、空気清浄機は、大きく2つのタイプがあります。ひとつは、加湿機能などが搭載されている多機能タイプ。もうひとつは、空気清浄機能のみの単機能特化タイプです。そして、多機能タイプは「フィルター...続きを読む
北欧が誇るブルーエアの魅力をCEOに直撃!
ガイド記事滝田 勝紀ブルーエアCEOベント・リトリ氏にインタビューブルーエア社CEOのベント・リトリ氏米国家電製品協会が定める事実上の世界基準CADR(クリーンエア供給率)で、No.1を獲得したスウェーデンのブルーエア。そのCEOであるベント・リトリ氏が来日。なぜ、世界42カ国で愛用されるほどのクオリティを実現したのか...続きを読む
2009空気清浄機、注目機種トップ3!
ガイド記事戸井田 園子2009年空気清浄機、注目のトップ3は?ウィルス合戦の2009年新製品から、注目の売れ筋機種をピックアップしてみました日本人のキレイ好きを反映し、年々売り上げを延ばしている空気清浄機。加湿機能を搭載した製品がブレイクし、今や「加湿空気清浄機」という名称もすっかり定着しました。2009年・加湿空気清浄...続きを読む
“脱臭力”が自慢の、富士通ゼネラル「PLAZION」
ガイド記事戸井田 園子ガイド宅にて使用中の、富士通ゼネラル「DAS-301V」空気清浄機の役割と言えば「集じん」と「脱臭」がメイン。最近はさらに「ウィルス対策」を強化した製品が続々と登場し人気を集めています。そんな2009年の製品から、今回はちょっと変わり種のモデルに注目してみました。ご紹介するのは、富士通ゼネラル「PL...続きを読む
空気清浄機も、持ち歩く時代がやってきた!
ガイド記事戸井田 園子SANYOポータブル空間清浄器eneloopairfresherCAF-VW10TG(W)※2008/2/21発売参考価格:約30,000円最近は、自宅やオフィスで空気清浄機を使うことが多くなっています。しかし、特定の場所だけでなく、いつでもどこに居るときでも「キレイな空気を吸っていたい!」と思って...続きを読む
2005家電カタログ【空気清浄機編】 空気清浄機・各社の特徴はこれ!
ガイド記事戸井田 園子9社10機種・特徴比較(その1)家電メーカー各社から、今年も空気清浄機の新機種がいろいろと発売されています。各社ともに、メインの「集塵性能」「脱臭性能」にはさまざまな工夫を凝らしていますが、その方法には各社の個性がうかがえます。各社の特徴を整理してみました。それぞれの“ウリ”がみえてきますのでご覧下...続きを読む
空気清浄機の選び方・4つの決め手
ガイド記事戸井田 園子この記事の最新版は移動しました。⇒「空気清浄機の選び方のポイント」花粉症の人にはツライ季節がやってきました。杉花粉が大量に舞うと予測されている今年は、対策も念入りにしなくては!と思いますよね。そこで注目される【家電】と言えば“空気清浄機”です。せめて部屋の中だけでも、クリーンな空気で過したいものです...続きを読む
数字で解る基本性能 空気清浄機・徹底比較【能力編】
ガイド記事戸井田 園子◆◆数値で解る基本性能◆◆空気清浄機を購入する際、カタログには実にいろいろな数値が掲載されています。今回は、空気清浄機・徹底比較【能力編】として、これらの数値から、清浄能力・サイズ・騒音に焦点をあてて比較します!◆◆清浄能力は“広さ”と“スピード”で比較◆◆まずは、どれくらいの広さをカバーするのかが...続きを読む
数字で比べるコストの違い 空気清浄機・徹底比較【経済編】
ガイド記事戸井田 園子◆◆ランニングコストは要チェックポイント◆◆家電製品を購入する時は、どうしても「本体価格」に気を取られがちです。しかし!毎日使う家電は、ランニングコストも重要なチェックポイントとなります。いくら安く買っても、その後に費用がかかるのでは台無しですよね。そこで、今回の『空気清浄機』については、「本体価格...続きを読む