ランニングコストは要チェックポイント

家電製品を購入する時は、どうしても「本体価格」に気を取られがちです。しかし!毎日使う家電は、ランニングコストも重要なチェックポイントとなります。いくら安く買っても、その後に費用がかかるのでは台無しですよね。そこで、今回の『空気清浄機』については、「本体価格」「消費電力(電気代)」「フィルター経費」の3項目について比較します。


本体価格とランニングコストのバランスをチェック

まずは、購入時にかかる「本体価格」と「消費電力」についてみていきます。「本体価格」は2004年2月末時点での市場価格を参考としてピックアップ。また「消費電力」は、最大値と最小値をピックアップしました。
 
 
メーカー 品番 市場参考価格 消費電力最大 消費電力最小
SHARP FU-P60CX 約\45,000 59W 3.2W
FU-P51CX 約\33,000 41W 3.2W
ダイキン MC755 約\42,000 70W 18W
MC655 約\32,000 46W 18W
TOSHIBA CAF-C5 約\30,000 49W 4W
CAF-C4 約\23,000 39W 4.4W
トヨトミ ETK-S50DX 約\50,000 87W 17W
National F-P24SY 約\30,000 37W 5.5W
F-P18SY 約20,000 74W 15W
HITACHI EP-X30 約\30,000 45W 6W
EP-X20 約15,000 45W 20W
FUJITSU ACS-24JUP 約\30,000 47W 4.5W
松下電工 EH3000 約\32,000 52W 5.5W
EH3010 約\27,000 62W 26W
三菱重工 CT455D 約\35,000 37W 5W
三菱電機 MA-803 約\34,000 65W 6W


いかがですか?本体価格は2万~5万とまだ、だいぶ幅があります。これは、特徴・性能とも関係していますので、【特徴編】【性能編】と合わせてご覧下さい。

「消費電力」の見方についてですが、消費電力が少なければ電気代が安いとは言えません。「消費電力」の値は、「弱(最小)モードで24時間運転する」なら、本体価格が多少高くても最小消費電力が少ないものを選んだ方が経済的というように、同じ使い方をした場合の比較材料として下さい。

『空気清浄機』は、(自動運転の場合)室内の空気が汚れていると、きれいになるまで運転をし続けます。外出して閉めきっていたり、押し入れの掃除中など、空気が汚れていればそれだけ消費電力もかかることになります。また、きれいにするスピード(清浄能力)が遅ければそれだけ電力を消費しますので、清浄スピードと合わせチェックが必要ですね!


次は、もうひとつのランニングコスト
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