バリ島
バリ島のお土産・ショッピング
これを買えば間違いなしのバリ島土産をラインナップ。友達にバラマキ用から自分用までお気に入りを見つけて。
記事一覧
バリ島のお土産
ガイド記事プトゥ ヒロミバリ島のおすすめお土産アタ製品はバッグからインテリア雑貨まで揃っています一昔前のバリ島のお土産と言えば、各村で作っている伝統工芸が主流でした。今でもそういった伝統的な工芸品店はまだあるにはありますが、環境は変化してきています。かつては現地ガイドさんに言われるまま、ツアーのルートに含まれる伝統工芸店を...続きを読む
バリ島のお土産2019 スーパーで買えるおすすめ15選
ガイド記事プトゥ ヒロミスーパーマーケットでバリ島旅行のお土産探し!お手頃な値段のばらまきお土産がみつかる!その土地ならではの暮らしぶりもわかる!と、「観光」の意味でも欠かせない地元のスーパーめぐり。私たち外国人旅行者にとっては、安くて使えるお土産の宝庫でもあります。バリのスーパーで買いたい!おすすめのお土産をピックアップ...続きを読む
ウブド中心地のモンキーフォレスト通りでショッピング
ガイド記事プトゥ ヒロミモンキーフォレスト通りとは?市場から歩き向かって左側に見えるモンキーフォレスト通りのサッカー場バリ島の有名観光地、森と芸術の村ウブド。ウブド地域の中心地であるモンキーフォレスト通りでのショッピングは人気の観光ルートになります。だいたいどのくらいの時間がかかるのか、見逃せない店はどこか、モンキーフォレ...続きを読む
一つは持っておきたい!バリの大人気バッグ「sisi」
ガイド記事プトゥ ヒロミバリのお土産として大人気!「sisi」誕生の由来独特の形を見たらすぐにわかる「sisi」バッグは、土産物としてはもちろん、自分が使う日常バッグとして日本人女性に愛用されています。「sisi」はオーナーの日本人女性naomiさんが1999年にバリ島に移り住み、2000年に立ち上げたオリジナルバッグのブ...続きを読む
バリの新トレンド!素朴な手作り陶器クバラセラミック
ガイド記事プトゥ ヒロミバリ島陶器のトレンドクロボカン地区のバトゥブリック通りにあるクバラセラミックのアンテナ・ショップバリ島で有名な食器といえばジュンガラ・ケラミック。1976年に設立、最初はサヌール地域にある小さな工房だったのが、有名ホテルやヴィラでオリジナル食器としても使われて、またたく間に拡大。1999年にジンバラ...続きを読む
味わい深い再生紙! バリらしさ溢れる手作りクラフト
ガイド記事プトゥ ヒロミ手作りのペーパークラフト店頭にディスプレイされた手透きの紙に目が釘付けになります店の名前は「Kado」カドとはインドネシア語でプレゼントの意味店先のガラス窓の中にディスプレイされた鮮やかな手透きの紙に、思わず足が止まります。気になって店内に入ると、色とりどりのクラフトペーパーの数々。店の名前は「Ka...続きを読む
フィットネスウェアで差をつける!バリ発"HEROINE"
ガイド記事プトゥ ヒロミ女性は誰もが鏡の中にヒロイン性を持つもの。ヒロイックに生きましょうサヌールのメイン通りに2008年にオープンした「HEROINE」は日本人女性がプロデュースするフィットネスウェアの専門店です。バリ島でもジムやフィットネススタジオに通う女性が増えていますが、せっかくならお気に入りのウェアを着て、鏡の中...続きを読む
大人気!バリのお土産"バージンココナッツオイル"紹介
ガイド記事プトゥ ヒロミ暑い国の植物ヤシの木の恵み「ココナッツ」すでに中身の水分が少なくなったヤシの実を剥き、分厚いココナッツの白い固まりを取り出しますバリ島にはたくさんのヤシの木が生えています。現地ではヤシの実からとれるココナッツジュースは直接飲んだり、実からとれるココナッツミルクを使った料理も多くあります。このほかにも...続きを読む
バリ土産に!バリ島の地名入り道路標識バッグ
ガイド記事古関 千恵子バリ島のおなじみの地名がプリントされたバッグクタ・スクエアにあるマカシ・クタ。店内はカラフルな小物がたくさん。色が氾濫したようクタのクタ・スクエアにある”マカシ・クタ(MakkasiKuta)”。パンタイ・クタ通りからクタ・スクエアに入り、徒歩1分ほどの右手にあります。店内はポップかつカラフルな小物...続きを読む
バリ島の最旬ショッピングモール、ビーチウォーク
ガイド記事古関 千恵子約200の店舗が集結!バリ島の最旬ショッピングモール、ビーチウォークパンタイ・クタ通りに面したロケーション。通りを渡れば、ビーチ。クタの新しいランドマーク的存在です2012年にオープンした、バリ島最旬のショップとライフスタイルの複合施設「ビーチウォーク」。パンタイ・クタ通りの250mに渡り、総面積3...続きを読む