コンビニグルメ
ソフトドリンク(8ページ目)
缶コーヒー、コーラ、果汁などをはじめとするソフトドリンクや、コーヒーショップ、カフェ、喫茶店愛好者のサイトに関するリンク集。
記事一覧
中国『可口可楽』類似的軟飲,来到日本! 非常可楽(Future Cola)
ガイド記事久須美 雅士コーラもMadeinChina?中国が『世界の工場』といわれて久しいですが、食品は嗜好が違うせいか、一般にはあまり出回っていません。ところが先日、新潟市のドン.キホーテで中国製のコーラを購入いたしました。杭州娃哈哈(ワハハ)集団という会社が作っている『非常可楽』(フューチャーコーラ)です。数年前、中...続きを読む
懐かしさと新しさ。平成時代に味わえる昭和時代の味。 ダイドー『復刻堂』シリーズ
ガイド記事久須美 雅士こんなはずじゃなかった?21世紀21世紀になってもう5年が経ちました。私が子どもの頃は、テレビや雑誌で『未来の生活はこうだ!』なんて特集をやっていました。大阪万博が未来への期待を煽ったこともあり、NHKの人形劇『空中都市008』や少年マガジンの巻頭特集『大伴昌司の大図解』に出てきたような未来社会を期...続きを読む
『犬の散歩』ができればヒーロー? コカ・コーラのラッセルヨーヨー
ガイド記事久須美 雅士誰もが憧れた名演技もう30年くらい前になりますか、コカ・コーラのキャンペーンで『ラッセルヨーヨーキャンペーン』というものが行われました。懸賞でヨーヨーがもらえるのではなく、コカ・コーラをはじめとするコカ・コーラブランド商品のロゴが付いたヨーヨーを販売するというものでした。ただ販売するだけではなく、外...続きを読む
売れそうで売れない『無糖紅茶』を振り返る あのソフトドリンクをもう一度7
ガイド記事久須美 雅士紅茶は甘くないと売れません紅茶飲料が一般化したのは、キリン『午後の紅茶』のヒットからだと思います。当時、午後の紅茶がヒットした理由というのは『他の紅茶飲料に比べて甘さが控えめだった』からなのだそうです。しかし、家や喫茶店で飲む紅茶に比べると、糖分はその何倍も入っているわけで、糖分を気にする人は敬遠し...続きを読む
サントリー・ロングセラー果汁飲料の知られざる秘密 なっちゃんにお姉さんがいた!
ガイド記事久須美 雅士なっちゃん故郷に帰る初代なっちゃんオレンジサントリーの『なっちゃん』といえば、誰もが知っている果汁飲料だと思います。登場は1998年の3月ですから、今年で丸7年になります。発売当時のテレビCMには女優の田中麗奈さんが新人女優役で出演していました。その後、二代目三浦透子ちゃん、三代目星井七瀬さんと交代...続きを読む
『伊右衛門』に至る14年間の歴史はいかに? サントリー・緑茶の歴史をたどる
ガイド記事久須美 雅士サントリーのジレンマは緑茶に現れた缶入り緑茶に代表される緑茶飲料が登場してから20年近く経ちました。発売当時は「わざわざお茶を缶に入れて売るなんて」なんて意見もありましたが、いつの間にか、それが当たり前になってしまいました。緑茶飲料が大々的に展開されるようになったのはバブル崩壊以後だったかと思います...続きを読む
今年もナンバーチャレンジの景品を紹介します! ジョージア特製DVDシアター
ガイド記事久須美 雅士今年も自腹でゲットしましたこの秋冬シーズンも2003年の秋冬シーズンに引き続き、ジョージア『ナンバーチャレンジ』の第2弾が実施されました。今年の景品は『ジョージアオリジナルDVDプレーヤー付き5.1chサラウンドシステム』(これが正式名称。長いので以下『DVDシアターセット』と略)に加え、前後賞とし...続きを読む
2004年の缶コーヒーを多角的に考察する 缶コーヒーレビュー2004
ガイド記事久須美 雅士2004年の缶コーヒーを回顧する昨年の年末は『缶コーヒーレビュー2003』という記事で2003年の缶コーヒーについてまとめてみましたが、今年も同様に缶コーヒーについてまとめてみたいと思います。この記事は、『缶コーヒー2004』投稿大募集に寄せられた読者のご感想も参考にさせていただきました。投稿してい...続きを読む
ジョージアのボトル缶3品とCMタレントの関連は? ジョージア・トライアングル
ガイド記事久須美 雅士どれも特徴あるボトル缶入りコーヒーこの秋、コカ・コーラのジョージアシリーズでは、『スイーツシリーズ・ホワイトショコラ』『カフェアマーロ』『モカキリマンジャロ』の3品が190gボトル缶入りで発売されました。ジョージアスイーツシリーズホワイトショコラ『スイーツシリーズ・ホワイトショコラ』はホワイトチョコ...続きを読む
今年の缶コーヒーをみんなで斬ろう! 『缶コーヒー2004』投稿大募集
ガイド記事久須美 雅士忘れないうちに思い出してみましょう今年発売された缶コーヒーからさて、今年もあと1ヶ月になりました。昨年は1年間の回顧特集ということで、『缶コーヒーレビュー2003』という記事を執筆いたしましたが、今年も皆さまからご意見・ご感想をいただき、缶コーヒー1年間の回顧記事を書いてみたいと思います。今年の視点...続きを読む