糖尿病
その他の糖尿病の合併症
高脂血症、慢性感染症、乳酸アシドーシスなど、その他の糖尿病合併症の症状、原因、検査法、予防法、治療法をわかりやすくまとめました。
記事一覧
糖尿病とがん、この招かざる連鎖……なんとか予防を!
ガイド記事河合 勝幸糖尿病だけでも、ほとほと閉口しているのに、働き盛りに更にがんの追い撃ちがあればそれこそ茫然自失となってしまいます。ところがエビデンスはこの2大疾患が併発していることが多いことを示しており、それは偶然に起こる確率よりも有意に高いのです。

糖尿病の隠れ神経障害の早期発見と治療 (2)
ガイド記事河合 勝幸体の奥深いところで神経は心臓の拍動から呼吸、食物の消化、排尿、発汗など生命を維持するすべてのことを統率しています。これらは自分で意識してコントロールしているわけではないので自律神経といわれますが、糖尿病はこれらの神経も障害します。

糖尿病の隠れ神経障害の早期発見と治療 (1)
ガイド記事河合 勝幸糖尿病患者の3人のうち2人にあると推定される糖尿病神経障害は、しばしば自覚症状がないままに進行していきます。持続する高血糖がいろいろな原因によって神経細胞を障害するのですから、早期の発見と適切な治療やケアをすれば、痛みやしびれを最小限にし、足の大切断を防ぐことも可能です。

なぜか糖尿病で合併症にならない人の共通点
ガイド記事河合 勝幸どうして糖尿病合併症が起きるのかは、長い間、真剣に研究されてきました。一方で血糖コントロールがよくないのに、なぜか合併症を免れている人たちもいます。合併症を起こしにくい人たちの秘密の一端が見えてきました。

インスリンとアルツハイマー病(2)
ガイド記事河合 勝幸インスリンとアルツハイマー病の研究は、どうも日米の糖尿病学会には温度差があるようです。日本でも高齢糖尿病患者の認知症のリスクは、アルツハイマー型認知症および脳血管性認知症ともに非糖尿病者の2~4倍になることは承知しているのに啓発などの話題性がありません。

インスリンとアルツハイマー病(1)
ガイド記事河合 勝幸2012年9月26日放送のNHK「ためしてガッテン」は、炭水化物の食べ過ぎによる脳の中の過剰なインスリンがアルツハイマー病を招く?!という話でした。「インスリン」という善玉ホルモンが犯人だった意外性がウリだったようですが、本当の黒幕の「インスリン抵抗性」が影に隠れてしまいました。まだ謎の多い、2型糖尿病とインスリン抵抗性、認知症との関係を調べてみましょう。

近ごろ病気がちなのは合併症の前触れかな?
ガイド記事河合 勝幸糖尿病となんとか折り合いをつけながら60歳にもなると、あっちこっち具合の悪いところが出てきます。これは大事(合併症)の前の小事なのか、誰にも起こる老化に過ぎないのか気になります。

胃もたれ・むかつき・下痢・便秘も糖尿病の合併症!?
ガイド記事河合 勝幸1型糖尿病を20年以上治療している人の40~50%、長い2型糖尿病歴のある人の30~40%に胃の不全麻痺が起きると言われています。自律神経障害の一つであるこの症状について解説します。

糖尿病+高血圧は危険! 注意すべきサイレントキラー
ガイド記事河合 勝幸糖尿病のある人は、糖尿病のない人に比べて2倍も高血圧になりやすく、高血圧(症)の人は、高血圧でない人の2倍も糖尿病になりやすいのです。そして、このサイレントキラーの組み合わせは血管に大きなダメージを与えます。

糖尿病治療の制約因子……低血糖の症状・兆候
ガイド記事河合 勝幸症状とは「自覚できること」、兆候とは「他の人が異常に気づくこと」を指します。言葉のもつれや、不自然な発汗は周りの人のほうが気づきやすいもの。人の介抱を受けるようなシビアな低血糖は危険です。低血糖が起きたときの主な症状・徴候について知っておきましょう。
