国際結婚
国際結婚アーカイブ(2ページ目)
国際結婚の体験談や国際結婚についてまわる文化の違いの対処の仕方をお伝えします。1998年から2006年の情報が中心なので、制度などについては現在、大幅に変わっていることがあります。
記事一覧
ハーグ条約から学ぶ国際結婚の心構え
ガイド記事シャウウェッカー 光代「ハーグ条約」への関心高まるハーグ条約加盟で何が変わるのか、きちんと把握しておきましょう。日本政府が「ハーグ条約」(正式名称「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」)への加盟を表明したことから、この問題が話題にされることが増えてきました。本サイトでも「日本も『ハーグ条約』加盟へ」という記事で、そのニ...続きを読む
大地震から外国人家族をどう守る?
ガイド記事シャウウェッカー 光代未曽有の大震災地震と津波の脅威を伝える新聞記事2011年3月11日、日本は未曽有の大災害に襲われました。観測史上最大のマグニチュード9.0の巨大地震、それにより引き起こされた大津波で、東北から関東にかけての太平洋岸は壊滅状態に。多くの犠牲者を出し、いまだに行方不明の方もたくさんいます。加えて、福島第...続きを読む
国際結婚……親の反対を乗り切る10カ条
ガイド記事シャウウェッカー 光代国際結婚で親の反対を乗り切るための10の方法国際結婚で親の反対を乗り切るには?国際結婚をする多くの方が、親から何らかの反対を受けています。特に日本の親のほうが反対しているケースが圧倒的。そこで、具体的にどんなことをしたら、親を説得でき、結婚に同意してもらうことができるのか、国際結婚した方のご意見を参...続きを読む
フィンランド生活3年目。困るのは美容院!?
ガイド記事シャウウェッカー 光代2007年の春から夏にかけて、当サイトではフィンランドに住むミキさん&レオさんカップルを取材させていただきました。そしてこの春、ミキさんからうれしいニュースが……!それは不妊治療で子供を授かり、アラフォーで初産に挑戦するという報告だったのです。詳細は「アラフォーで不妊治療の末、W快挙!!」をご覧くだ...続きを読む
アラフォーで不妊治療の末、W快挙!!
ガイド記事シャウウェッカー 光代春の便り覚えていらっしゃるでしょうか?2007年の春から夏にかけて、当サイトではある国際結婚カップルの記事を連載していました。日本とフィンランドに離ればなれになり、5年間にもわたる超遠距離恋愛を見事成就させた、ミキさん&レオさんカップルです。この春、ヘルシンキに住むミキさんから、うれしい便りが届きま...続きを読む
データで見る国際結婚[3] お相手はこんな人
ガイド記事シャウウェッカー 光代外国人パートナーはこんな人♪当サイトで実施している「あなたの一票」のアンケート結果から、データで分かる国際結婚の実像を見る第3弾です。1回目・2回目はこちらの記事をご参照ください。「データで見る国際結婚[1]出会った場所は?」「データで見る国際結婚[2]理想と現実は?」第3弾はちょっと趣向を変えて、...続きを読む
データで見る国際結婚[2] 理想と現実は?
ガイド記事シャウウェッカー 光代国際結婚でいちばん大変だったことは?当サイトのオープン時から実施している「あなたの一票」のアンケート結果をもとに、データで分かる国際結婚の実像をさぐる第2弾。1回目の記事「データで見る国際結婚[1]出会った場所は?」では、カップルのプロフィールと、出会いの状況から結婚に至るまでの様子を見てきました。...続きを読む
データで見る国際結婚[1] 出会った場所は?
ガイド記事シャウウェッカー 光代国際結婚の実像が分かる!AllAbout「国際結婚」では、ウェブサイトのオープン当時から「あなたの一票」というコーナーでみなさんにさまざまなアンケートを実施してまいりました。選択肢が4つのシンプルなアンケートですが、回答にご協力いただいたおかげで、ざっと見直しただけでも興味深いデータがテンコ盛りです...続きを読む
『ダーリンは外国人』映画化! 作者直撃[1]
ガイド記事シャウウェッカー 光代『ダーリンは外国人』、ついに映画化!!(C)2010「ダーリンは外国人」フィルムパートナーズあの『ダーリンは外国人』が、映画になりました!!原作は、漫画家の小栗左多里さんによる大人気コミックエッセイで、アメリカ人ライターの“ダーリン”ことトニー・ラズロさんとの生活を、あたたかくユーモラスに描いていま...続きを読む
『ダーリンは外国人』映画化! 作者直撃[2]
ガイド記事シャウウェッカー 光代あの『ダーリンは外国人』が、映画になりました!!公開は4月10日(土)。そこでガイドは、作者の小栗左多里さんとトニー・ラズロさんにインタビューに行ってまいりました。前編に引き続き、後編をお送りします。主演の井上真央さんとジョナサン・シェアさん。素敵なカップルです。(C)2010「ダーリンは外国人」フ...続きを読む