金沢の観光・旅行
金沢のグルメ・お土産(2ページ目)
おいしい街・金沢のおすすめグルメはこれ!
記事一覧
金沢っ子がこよなく愛する、ひんやり涼しい夏のお土産
ガイド記事吉田 薫まさしく一服の清涼剤。暑さも忘れる風雅な夏の和菓子に癒されてすっきりした甘味が夏にぴったり。金沢うら田の「くずきりそうめん夏氷(白蜜206円)」琥珀羹、水ようかん、わらび餅、葛切り……透明感があり、つるりとしたのど越しが何とも心地よい夏の和菓子。見ているだけで涼しさが感じられ、食欲がわかない暑い季節...続きを読む
金沢っ子も夢中!絶対食べたい、ふわふわ絶品かき氷
ガイド記事吉田 薫金沢っ子がこよなく愛する、新感覚のグルメなかき氷を召し上がれ火照った身体もクールダウン!茶菓工房たろうの宇治金時(練乳付756円)。天然氷を使い、こだわりの自家製シロップをかけ、トッピングも華やかに。夏の風物詩・かき氷は近年驚くほどの進化を遂げ、金沢でも定番の抹茶やイチゴだけでなく、旬の果物を贅沢に...続きを読む
握りだけじゃない!金沢・魅惑の押し寿司&手巻き寿司
ガイド記事吉田 薫手を汚さず、いつでもどこでも食べられる手軽さが魅力金沢の郷土料理「笹寿司」。笹の葉の芳醇な薫りとこだわりの寿司のハーモニーを堪能あれ。金沢と言えば、お寿司。金沢駅に着いたら、まず寿司屋へ直行なんて人もいるのではないでしょうか。日本海で獲れた新鮮な魚介類を使った握り寿司は究極の逸品、金沢に来たら食べず...続きを読む
金沢の伝統野菜“加賀野菜”を使ったヘルシースイーツ
ガイド記事吉田 薫金沢の伝統的な食文化を支える、加賀野菜の偉大なるパワーケーキハウスエンゼルの加賀野菜を使ったマフィン。左から加賀れんこん、五郎島金時、金時草、打木赤皮甘栗かぼちゃ。春ならたけのこ、夏には茄子、秋になればさつまいもが美味しく、冬は蓮根に舌鼓。藩政期より金沢で四季折々に食べられてきた伝統野菜の加賀野菜は...続きを読む
金沢の美味しい朝ごはん!朝を満喫できるおすすめ3店
ガイド記事吉田 薫金沢の素顔が見られる憩いの空間でとっておきの朝食を旅行者からの支持率も高い、金沢でダントツの人気を誇るビストロ「ひらみぱん」でモーニング!旅行の楽しみの1つと言えば、食事。限られた滞在期間の中で、できるだけ多くの地元民に人気のカフェやその土地の雰囲気を味わえるレストランに行ってみたいですよね。ランチ...続きを読む
金沢駅で買える、大人可愛い和×洋コラボのネオ和菓子
ガイド記事吉田 薫金沢のお土産にもおすすめの「ネオ和菓子」伝統を重んじつつモダンさをプラスした新感覚の和菓子“ネオ和菓子”。一見したところ和菓子とは思えないような見た目も味も斬新なネオ和菓子は若い世代を中心に外国人にも大人気。金沢でも続々と可愛くて個性的なネオ和菓子が誕生し、和菓子シーンを席巻しています。洋菓子に比べ...続きを読む
金沢21世紀美術館界隈で見つけた絶品スイーツスポット
ガイド記事吉田 薫こだわりの和スイーツは艶やかな漆の器でいただいて惜しまれながらも閉店した甘味処「枡形」から引き継いだ人気メニューの「抹茶クリームぜんざい(780円)」安永9年(1780年)創業、230年以上の歴史を持つ老舗漆器店「能作」が営む甘味処漆の実。店舗の1階は普段使いの漆器を中心に、2階が輪島塗のスペース、...続きを読む
金沢の“いま”が集まるマーケットで可愛いもの探し
ガイド記事吉田 薫見てまわるだけでも楽しい、乙女による乙女のためのクラフト市まだ開始時刻前なのに、すでに人が集まり、各ストールの商品を吟味し始めています。初回は約50店舗、次の年になると70店舗以上に増え、3年目からは何と100店舗を超えるお店が集っている春ららら市。乙女心をくすぐる雑貨、手仕事の技が光る銘品、普段の...続きを読む
金沢ひがし茶屋街で行くべきレトロモダンな町家カフェ
ガイド記事吉田 薫花街情緒を色濃く残す、稀有な空間で優雅なカフェタイムを「fluffy(ふわふわ)」という店名通り、淡雪のような口当たりがクセになるfluffyの「季節のフルーツソースのパンケーキ(850円)」。城下町の風情が漂う石畳の小路に紅柄格子も艶やかなひがし茶屋街。伝統的な茶屋建築を和モダンに改装したレストラ...続きを読む
金沢土産におすすめ!ハズレなしの黒門小路限定グルメ
ガイド記事吉田 薫見た目もユニーク、とろーり餡子がたっぷり詰まったオリジナル最中古都らしいシックなパッケージは気品があり、年配の方への贈り物に最適。アイスクリームやバレンタインの記事でも紹介した明治21年(1888年)創業、金沢を代表する和菓子店の越山甘清堂。上質な黒糖と伊予柑の餡をしっとり柔らかな焼皮で包んだ「金城...続きを読む