3Dネイルって? 基本情報や準備

3Dネイルの基礎知識

アートの幅が拡がる、3Dのテクニック!

『3Dネイル』、ご存知ですか? ネイルアートの中でも上級テクニックとされている立体的なエンボスアート。ネイルサロンでは大人気のアートの種類の1つです。この3Dネイルをマスターすると、ネイルアートの幅が一気に拡がります。

ただし3Dアートはちょっとした専門知識を身につけておく必要があります。きちんとした知識を身につけて、3Dアートを楽しむための方法を3回に分けてお伝えしていきます。
今回は第1回目。3Dネイルの基礎知識と、必要な道具をご紹介しましょう!
 

3Dネイルの基礎知識

3Dアートサンプル2
3Dネイルをする時は正しい用品と手順を守ること!
3Dネイルは、アクリルパウダーとアクリルリキッドを使って筆で形を作ります。

アクリルパウダーとは、アクリル樹脂原料をを細かく粉状にしたものです。アクリルリキッドという液体を使って一時的に溶かし、爪の上に乗せて好きな形に整形して自然に硬化させます。

実際に3Dアートを行う際には下記の注意書きを守る必要があります。
  • アクリルリキッドは揮発性が強く酸化しやすいので、十分に換気しながらおこないましょう。
  • 好きなモチーフに形づくるのは、硬化するまでの時間との勝負です。
  • 特にアクリルリキッドは特徴的な強い臭いがあるため、十分な換気をしながら使用します。万が一肌に付着さいた時はすぐに洗い流すようにして下しさい。
 

3Dネイルの準備をしましょう!

それでは3Dネイルに必要な道具を集めてみましょう! 必要不可欠な3Dアート用品をご紹介します。

■アクリルパウダー
アクリルパウダーに着色されたものを「カラーパウダー」と呼んでいます。
Charisma Nail Inovertions
パステルカラーパウダーキット
アクリルを粉状にしたもので、様々な色のバリエーションがあります。初めての方はホワイトやピンクを購入することをオススメします。この2色は大変重宝します。特にホワイトはどんなカラーにも合わせやすいので必須です!
■アクリルリキッド
紫色のリキッドにはUV効果があり、3Dネイルの黄ばみを防ぎます。
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カリスマモノマー
アクリルパウダーと重合させるためのリキッド。揮発性が強く酸化しやすい液体なので、使う時は小分けにして使いましょう。アクリルリキッドは別名で「モノマー」とも呼ばれています。
■ダッペンディッシュ
ガラス製である程度重みがあって安定する形がオススメです。
Charisma Nail Inovertions(日本未発売)
アクリルリキッドを入れるためのガラス製の入れ物。使う分だけをここに注いで使用します。
(プラスチック製は溶ける場合がありますので注意が必要です。)
■筆
安価なナイロン筆から動物の毛を使用した高価な筆まで様々あります。
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コリンスキーセーブルブラシオーバル#5
爪の上で好みの形に整形するための筆です。ナイロン製の筆は毛が溶けてしまったり、すぐに固まってしまう場合があります、動物の毛を使ったセーブル毛筆やコリンスキー毛筆が使いやすいです。刷毛が小さいもの程細かなアートを楽しむことができます。また毛が多く、大きな筆ほど大きな3Dを作ることができます。

※この他に、筆拭き用としてキッチンペーパーを用意しましょう。


準備が整ったら、実際に3Dネイルをやってみましょう!
第2回:簡単な3Dネイルの作り方と片づけの方法をご覧下さい!


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。