最近注目されている女性のひとり旅。ひとり旅って何だか大人っぽくてカッコイイ! でもちょっぴり不安? そこで今回は初心者向け「台北ひとり旅」のノウハウとおすすめ宿をご紹介します。
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ひとり旅のメリット、デメリット・あなたはひとり旅に向いてる?

素敵な読書スペースがあるホテルに泊まるのも、ひとり旅を楽しむコツ。
ひとり旅のいいところは、誰に気兼ねすることなく自分で旅をプランニングできること。ブランドショッピングはそこそこにして、茶藝館に2時間いても、それが「私らしい時間」になる満足感。特に普段の旅行で連れの人に気遣いがちな方でしたら、ある種の開放感を味わうことができるかもしれません。

ただ、知らない街で他人とコミュニケーションをとることが苦手だったり、1人で買い物や食事をするのが苦手という方には不向きかもしれません。やはり寂しい思いをすることもありますし、特に3日間ずっとひとりの食事というのは味気ないと感じることも。そういう方には、友達と一緒に旅に出て昼間はお互い自由行動をとるとか、1日早く現地に入って1泊だけひとり旅にするなどの方法からはじめるのが良いと思います。

台湾がひとり旅に向いている理由

台湾は親日的。日本のドラマや日本の音楽なども生活の中に溶け込んでいます。日本人だとわかると電車の中で突然話しかけられたり、店員さんがカンタンな日本語を話すこともあります。 あなたがもし道を尋ねたら、親切に教えてくれる人が多いと思います。ですから、こちらから笑顔でコミュニケーションをとっていけば、「今日は1日誰とも話さなかったし、笑わなかった。」ということがないのが台北の良さでしょう。「旅の指さし会話帳」を使ったり、メモ帳で筆談するなどして積極的にコミュニケーションをとることが、ひとり旅を面白くするコツといえます。

魯肉飯
テイクアウトした魯肉飯。スープなどもテイクアウトできます。
それと台北は「外帯(ワイダイ)」つまりテイクアウトの街! 街で売られている多くの料理が持ち帰り可能です。スープに入った麺のテイクアウトも、持って帰る間に汁がこぼれないようにスープなどの中身はビニールに入れて、プラのお椀とレンゲを別につけてくれるほどの気配りよう。つまり台北ならばゴハンはホテルの部屋に持って帰って食べるという選択が可能なので、ひとりで外食しなくてすむというわけです。

次ページでは、友達の家みたいに居心地がいいゲストハウスを紹介します。