蝶のように可愛らしい、パピヨンステイ

カギ
パピヨンステイのキー。小さな蝶のキーホルダーが可愛い。この鍵を使い、まるで我が家のように玄関を開けます。
ゲストハウスのイメージを覆す、ひとり旅にぴったりの宿が「パピヨンステイ」。そのヒミツは、ここのオーナー、黄(こう)さんの人柄にあると思います。ゲストハウスのオーナーと聞いて、ちょっと年配の女性を想像して出かけた私は、黄さんの若さと可愛らしさ、日本人より綺麗かもしれないと思える日本語、そして接客の温かさに感動すら覚えたほどです。

パピヨンステイ
ダブルルーム1泊850元(約3,060円)
普通のアパートメントの2階と3階を使ったパピヨンステイ。家具は北欧インテリアショップ「IKEA」のものを使用しています。ところどころに黄さんらしいテイストが加わったカジュアルなインテリアは、友達の家に来たような居心地の良さです。

シャワーとトイレとキッチンは共同で2階と3階にあり、部屋数は全部で6部屋ですので、使用が重なることはそれほどありません。タオルは持参ですが、自由に使える洗濯機と物干し場がありますので、衣類を含めて毎日洗うこともできます。シャワーの共用が気になるという方は、髪の毛は毎日美容院で洗い、スパで施術を受けるついでにシャワーを浴びてくるという手もあります。

キッチン
キッチンには冷蔵庫やオーブントースターもあります。ごみは各自で分別して捨てるシステム。
各階には共同のキッチンがあるので、ここで料理することも可能。食事はロビーのテーブルで食べることもできます。日本人の滞在客が多いのですが、外から帰ってくると宿泊している人が「おかえりなさい!」と言ってくれるのがひとり旅にはとても嬉しい。宿泊者同士で「今日はどこへ出かけたんですか? 」と会話が弾むことも。旅の情報を交換するノートには、台湾やパピヨンステイへの熱いメッセージがいっぱい書かれていました。

パピヨンステイは駅から近いのも魅力。最寄り駅の士林駅は学生が多く利用するため、テイクアウトの朝ごはん屋さんも数多くあり何かと便利です。士林夜市から近いというロケーションも魅力的。パピヨンステイのスタイリッシュなHPに街周辺の情報が詳しく載っていますので、こちらをぜひご覧ください。
    <DATA>
    パピヨンステイ(PapillonStay)
  • 所在地:台北市士林区美徳街82号2階 (最寄り駅 MRT士林駅」)
  • TEL:(0955)929-222(黄さん)
  • シングル1泊650元(約2,340円)、ツイン1泊950元(約3,420円)など。
  • お支払いは現金のみです。直接の訪問はオーナー不在の場合がありますので、必ず一日前までの予約をお願いします。


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