文章:森谷 雄(All About「ハワイ」旧ガイド)

青い空と海に純白のドレスがひと際映えるハワイのウエディング。女性なら、どんなデザインのドレスにしようか悩むのも楽しみのひとつなのでしょう。しかし、やっと見つけたお気に入りのドレスも式場の雰囲気に合っていないと、その魅力が半減してしまう場合もあるそうです。そこで、失敗しないドレス選びの秘訣をプリンセスモールウエディングウエディングプランナー、Mitsuyoさんにお聞きしました。


挙式する教会をイメージしてチョイス

ウエディングドレス
セントラルユニオン大聖堂にて
大聖堂の挙式には
ロングトレーンが似合う
花嫁さんがドレスをお選びいただく際、「挙式される教会と衣装のバランス」について、必ずお話させていただくようにしています。花嫁さんは、実際に挙式される教会をハワイまで下見に行けないことがほとんどですので、教会の大きさや雰囲気などをお伝えすることで、教会とドレスの雰囲気がミスマッチにならないよう参考にしていただいています。

たとえば、大聖堂系の大きな教会でしたら、トレーンの長いドレスも映えますし、また、ロングベール(中には3メートルもあるものも)などもマッチしますが、同じドレスを小さな教会でお召しになりますと、やはりちょっと圧迫感があります。教会のイメージにぴったりなドレスを選ぶためには、手配をお願いするプランナーさんに相談することが一番ではないでしょうか。


迷った時には、まず着てみる

ドレスは写真やカタログ、ショーウインドウで見た時のイメージと実際に着てみた時とでは、印象やイメージが大きく変わる場合も多く、「好きなドレスと似合うドレスが実際には違っていた」ということもよくあります。逆に、苦手だと思っていた形のドレスがとてもよくお似合いになったりする場合もあるのです。

迷った時には、まず着てみる。実際に着てみていただくことで、花嫁さん自身も新しい自分の魅力を発見されたりすることもあるんですよ。これが運命のドレスに出会うための第一歩だと私は思います。もちろん、ご新郎様がお召しになる衣装とのバランスも忘れずに。




プランナーが本音で語る ハワイ挙式・成功の秘訣
  • その1: ハワイ挙式の準備を始める前に
  • その2: 式場選びと準備スタートの時期
  • その3: 教会に合わせたドレス選びを
  • その4: 挙式を彩る上手なオプション選び
  • その5: 知っておきたいパーティマナー
  • ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
    ※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。