文章:森谷 雄(All About「ハワイ」旧ガイド)

アフターウエディングのお楽しみは、参列者を招いて行う「レセプションパーティ」。二人を祝福してくれる親族や友人たちに感謝の気持ちを込めて、素敵なパーティを開きたいものです。

そこで、ウエディングプランナーが本音で語る憧れのハワイ挙式・成功の秘訣 シリーズ最終章は、レセプションパーティ開催で気をつけたいポイントやマナーについて、プリンセスモールウエディングのウエディングプランナー、Mitsuyoさんにお聞きしました。


参列者の人数や予算で選ぶパーティスタイル

ハレクラニ レセプションパーティ
Mitsuyoさんプロデュース
ハレクラニ・バンケットルームでの
レセプションパーティの模様
最近のハワイ挙式の傾向として、参列者の渡航費などを負担しない代わりに、ご祝儀を辞退し、参列してくださったゲストの方へのお礼の気持ちも込めて「レセプションパーティ」に招待するというカップルが多いようです。

レセプションパーティのスタイルは、参列者の人数により大きく2通りに分かれます。ポピュラーなのは、参列者が少人数でも利用しやすい「レストランなどでのお食事会形式のパーティ」。パシフィックリムをはじめとし、フレンチやイタリアン、そして、オン・ザ・ビーチのレストランなど、参列者の好みに合せた食事が楽しめます。

また、比較的人数の多いグループの場合には、ホテル側の定める最低利用人数などの規定がクリアできることもあり、「ホテルのバンケットルーム (宴会場)」を利用して貸切りでのパーティも選択肢に入れて考えることができます。

バンケットルームでのパーティは、プログラムを組んで司会者を入れたり、ハワイならではのフラダンサーやウクレレ奏者といったミュージシャンを招いたりと色々な脚色をし、日本の披露宴さながらのパーティを実現することも可能。シンプルからエレガントまで、こだわりのパーティが演出できるので、参列者の人数の多い場合にはお勧めかと思います。
※ Mitsuyoさんがプロデュースした「ハレクラニ・バンケットルーム レセプションパーティ」(2005年4月)の模様を、プリンセスモールウエディングのホームページで紹介しています。

さて、多くの方が利用する「レストランなどでのお食事会形式のパーティ」ですが、会場となるのは、ハワイを代表する一流ホテルのダイニングや高級レストラン。周りのお客様への配慮や服装など、気をつけなければならないこともいくつかあります。次ページでは、パーティで楽しい時間を過すためのマナーについてお話しましょう。

>> レセプションパーティのマナーとレストランでできるウエディング演出のヒントは、次ページで