突然ですが、あなたの平熱は何度ですか? もし、頭痛、肩こり、生理痛、倦怠感に悩まされているとしたら、あなたの体温が原因かもしれません。平熱が35℃台以下の「低体温」は、上記の症状の原因になります。日本人の一般的平熱36~37℃と比べても、かなり低い体温です。

「低体温」の人の場合、基礎代謝が悪く脂肪が燃えにくくなるため、「そんなに食べてないのに太る&痩せにくい」というように、ダイエットには非常に不向きな体質になる危険性もあるので注意が必要!

そこで今回は、低体温の原因を解説しながら、低体温を改善し効率よく脂肪が燃える体づくりのノウハウを伝授していきましょう!

低体温とダイエットには深い関係が!

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低体温だと太りやすくなるばかりか、体調不良まで引き起こします!
体温が1℃下がると基礎代謝は12%低下すると言われているので、低体温とダイエットには密接な関係があるのが分かりますよね!?

単純計算ですが、体温が36.5℃ある人と1℃低い35.5℃人とでは1日に200~500kcalもエネルギー消費に差が出てきます。つまり同じ食事を摂ったとしても、低体温の人の場合、1ヶ月に1~2kg体重が増えていくということ! これが年単位になったことを想像したら怖しいと思いませんか?

また基礎代謝というものは、私たちの体内にある酵素によって行われるもので、この酵素が最も効率的に活性する温度というのが平熱である36~37℃と言われています。つまり低体温では酵素の活性が下がってしまうので、当然脂肪も燃えにくくなり太りやすくなる! さらに体脂肪という物自体が、温度の低い組織なので、体脂肪の多い人ほど低体温になりやすいという悪循環が起こるのです。