このページでは、蒲鉾の手綱切りを紹介します。一般的な家庭用包丁を使いました。 包丁の使い方 蒲鉾の手綱切り 1. 蒲鉾を板から切り離し、幅1センチに切り、左手で持ってまな板に逆さにのせ、蒲鉾の赤い部分と白い部分の境目辺りに包丁で切り込みを入れ、残り三分の一ほどで止める。 2. 切り離した部分の真ん中に、長さ1.5センチの切れ目を入れる。 (先は6~7ミリ位にする。あまり長いと通す時に破れ易い) 3. 切れ目に蒲鉾の先を通して優しくひっぱる。 4. 赤い部分だけではなく、白い部分を取り込んだほうが仕上がりが綺麗。 ■前のページは 【蒲鉾鶴の切り方】 【編集部おすすめの購入サイト】Amazonで人気レシピの書籍をチェック!楽天市場で人気レシピの書籍をチェック!前のページへ123※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。