実際は、この芋を「ずいき芋」と呼んだことはなく、私が育った地域では、昔から「ずき」でした。 ずきは、小芋(里芋)の母芋で、ねっとりした独特の食感は、ほかの芋では味わえません。 乾燥に弱いので、濡らした新聞紙でくるんで冷暗所に保存します。茎は「からどり」と言い、 茹でてお浸しや和え物にしたり、 干して芋がらにして食べます。芋がらは冬の保存食で、納豆汁に欠かせない食材です。

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故郷の味

ずいき芋汁



材料

ずいき芋・大根・水・みそ・天然だしの素


作り方

1. 大根は太めの拍子木切りか、短冊切りにする。 ずいき芋の皮をむき、半分に切り、1cm位の厚さに切る。

←芋についてる茎の部分は、汚れた外皮をむいて、芋と一緒に切る。

2. 水、芋、大根を入れて煮て、軟らかくなったら味噌を溶き入れ、とダシの素を加える。

(写真では、大根の茎を塩もみしたものをトッピング。)


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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。