コロッケを手作りする時に使う調理器具は、1.蒸し器(又は電子レンジか茹でる鍋)。 2.フライパン。3.成型して並べるバット。4.小麦粉、卵液、パン粉を入れるバット計3つ。 4.油鍋。その他にも包丁、まな板、ザル、すりこ木などが必要なってくるので、 コロッケ作りそのものよりも、作ることによって キッチンが散らかってしまうことを考えると、ウンザリして、作る気が失せてしまうというのが、主婦の本音ではないでしょうか。
それらの一つでも減らすべく、これまで、いろいろなコロッケを作ってきました。 揚げないコロッケお釜でコロッケピロシキ風コロッケおからコロッケ(ゼリーフライ)

今回紹介するコロッケは、蒸し器の代わりに炊飯器を使っただけの、ごく普通のじゃが芋コロッケです。 たったこれだけなのに、マッシュポテトにするまでの作業がぐんと楽になりました。

・こちらも→コロッケ三種

定番じゃがいも料理

ポテトコロッケ

じゃが芋コロッケ


使用した材料 10個分

・じゃが芋 .................................5個 (530g)
・水 .......................................大さじ4
・玉ねぎ ...................................小1コ (150g)
・人参 .....................................40g
・ひき肉 ...................................200g
・塩、こしょう、ナツメグ ...................各少々
・小麦粉 ...................................適量
・卵 .......................................1個
・パン粉 ...................................適量
・揚げ油 ...................................適量


作り方

1. じゃがいもをきれいに洗い、内釜に入れて水を加えて高速炊きで炊く。

(芽があればくりぬく。高速炊きコースがなければ普通炊きでよい。)

2. 30分経ったら蓋をあけ、竹串でさしてみて、スーッと通ったらスイッチを切る。

刺したとき、多少引っ掛かりがある程度なら、スイッチを切って数分間蒸らしておくとよい。

3. 手で皮をむき、すりこ木などでつぶす。

4. じゃが芋を炊いてる間に、玉ねぎ、人参をみじん切りにして、サラダ油(分量外)で炒め、 ひき肉を加えて炒めて、塩こしょう、ナツメグ、 あれば焼きそば用粉末ソースを、味見しながら加え、炒め合わせて汁気を飛ばす。

5. つぶした芋と具を混ぜる。味見して味を調える。

6. 温かいうちに分割して形を作る。

冷めるとポロポロになって成形しにくいので、温かい内にコロッケの形にしてしまうこと。

7. ボウルに小麦粉を1/3カップほど入れ、バットにパン粉を用意する。

小麦粉をまぶしてはたき余分な粉をおとす。

小麦粉をつけたコロッケを長く放置しておいてはダメ。

8. 残った粉に、卵を割りいれ、倍量程度の水を入れ、泡だて器で混ぜて ゆるい衣を作る。

9.左手で衣のボウルを傾けて、コロッケを入れ、右手に持った箸で裏返して衣をつけ、パン粉のバットに 落としてパン粉をまぶす。

このとき、コロッケに箸の跡がつくと、揚げた時にそこから破れてしまうので、 箸でコロッケをすくうように持って、すばやくパン粉の中に落とす。

10. 170~180℃の油で揚げる。

油からコロッケの一部が飛び出してると、その境目から破れてしまうので、 頭まですっぽりかぶる位の量の油で揚げること。


ひとこと
今回使用した炊飯器は、サンヨーIHジャー炊飯器1.0L炊きで、 白米が炊ける時間は44~48分、高速炊きは29~32分かかるタイプのものです。 水の量と、30分という炊き時間は、あくまでも目安です。 じゃが芋の大きさや炊飯器によって多少違ってきます。 米以外は炊けない炊飯器も あるかと思いますのでご注意ください。 エラーが出たり、通電しないのに何度もスイッチを押し続けるのは止めましょう。 その他の注意事項は、お手持ちの炊飯器の取り扱い説明書に従ってください。

炊飯器クッキングの注意点

昨日紹介したのは「おつまみレシピ集」  レシピはこちら!
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。