ここは、間違いなく「料理のABC」です。しかし、 ハンカチねずみは食べ物ではありません。場違いは承知の上で、 今日は、おもちゃもテレビもない時代の、長い冬の夜の過ごし方を紹介したいと思います。

昔昔、夕飯の後の囲炉裏の周りで、爺様が遊んでくれたのが、このハンカチねずみです。 白いハンカチを、くるくるっと折って畳んで作ったねずみは、絶対にハンカチのはずなのに、 まるで生きてるかのように、爺様の掌の中から飛び出して、腕を登ってぴょんぴょん跳ねまわり、 今にも飛びかかって来そうで、、。子ども達は大騒ぎでキャーキャー逃げ回ったものです。

 

ハンカチねずみ一家

ハンカチネズミ


材料

ハンカチ


作り方

1. ハンカチを三角にたたむ。(三角のてっぺんを少しずらす。)

2. 底辺の両端をたたむ。(端を折り込まないようにする。)

3. 下からくるくる巻いていく。(ある程度しっかり巻く。)

4. 折り目の部分まできたら、ひっくり返す。

5. 左右を重ねて折りたたみ、(写真の右端を、左端まで持っていって重ねる)

6. くるくる巻く。

7. 向こう側に残ってる三角を、押し込んで巻いていくと、穴が開いてくる。

8. 引っ張って外す。

9. もう片方も引っ張って外す。

10. 片方を三角に折って結んで頭と耳を作る。片方はしっぽ。

遊び方
   

1.左手の指を曲げてハンカチネズミをのせる。
2.右手でおおって、なでなでしながら「よしよしよし」などと言ってみる。
3.指でネズミのお尻を押し出す。
4.飛び出したネズミをすばやく捕まえては、同じ動作を繰り返す。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。