卵の保管場所

2.【温泉卵作り】

今日は、卵がとても安かったので、2パック買ってきて、実験する事にしました。 前からやってみたいと思っていた、「確実に温泉卵を作る!方法」を発見する為の実験です。 (それにしても10コで78円とは......4~50年前の値段とそんなに変わらないのでは?)

卵はとんがった頭の方を下にして冷蔵庫に保管します。

卵を洗ってはいけません。 卵の表面は、雑菌などから中身を守るための薄い膜で覆われていて、洗うと、その貴重な膜も失われてしまいます。 もっとも最近では、あらかじめ洗ってから出荷される場合も多いようです。

卵の保管場所は、なるべくなら扉の卵棚ではなく、奥の棚にパックのまま、入れて下さい。 扉が駄目な理由は、卵が振動と温度差に弱いため。パックのままが良いのは、卵は匂いが移りやすいので、冷蔵庫内の臭いが(雑菌も)付くのを防ぐためです。 (参考)くっちゃん ひらふ 「山の畑」


うちの店では、卵を箱で仕入れるのですが、何度か油臭い卵にあたった事がありました。最初、化学飼料の臭いかな、とも思ったのですが、 そうではなくて、業者が、卵と同じ部屋に機械油や石油等を保管してたそうで、それが原因かもしれないという事になり、保管場所を変えさせました。以来、油臭い卵には出会っていません。

ゆで卵を綺麗に剥く方法は、様々に云われますが、本当に新しい卵はどうしようもありません。 薄皮が剥けないのです、全く。大量にゆで卵を作らなければならない日は、配達の人に「昨日の卵持って来て!」と頼むほどです。でも、 どうしても新鮮な卵しかないときは、水に1時間ほど漬けて置きます。 言い方が悪くて申し訳ないのですが、「ちょっと卵を殺しといて!」...それから茹でる訳です。

ゆで卵の殻を綺麗に剥くすごい裏技
伊藤家の食卓によれば、冷蔵庫に入れた冷たい卵を、沸騰した湯にそーっと入れて茹で卵を作ると、新鮮な卵でもつるつる皮が剥けるそうです。(2004年6月追記)

卵を生で食べる民族は日本人しかいないそうですので、日本の卵業者の気の使いように は他のどの国も及ばないでしょう。 その上この安さ!
安いからと言ってダメにしたり、無駄にしたりせずに、一個一個を大切に、おいしく食べたいものです。

と、言う事で、 生卵って冷凍できるんですよ!ご存知でしたか? 目からウロコの技をお見せいたしましょう!次のページへGO!(※衛生面と温度管理に注意してください。)

 

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