シソ入り鶏ゆで餃子のレシピ
敬老の日、おじいちゃまやおばあちゃまと一緒に、手作り餃子を作りながら一緒にご飯を食べませんか。さわやかなシソの風味たっぷり、鶏挽肉を使ったさっぱり和風のゆで餃子なら、幅広い世代に喜んでいただけます。
シソ入り鶏ゆで餃子の材料(約40個分)
シソ入り鶏ゆで餃子の作り方・手順
シソ入り鶏ゆで餃子の作り方
1:

玉ねぎとしょうがはみじん切りにします。大葉は千切りにします。
2:

鶏挽肉に、全ての調味料とみじん切りにした玉ねぎ、しょうがを加えて粘りが出るまでこねます。粘りが出たら大葉を加えて、全体にまんべんなく混ぜて餃子種を作ります。
3:

出来上がった餃子種を、皮で包んでゆきます。
4:

たっぷりのお湯で餃子をゆで、中まで火が通ったらお皿にあげます。お好みでかぼすやだしつゆを添えて、アツアツのうちに召し上がってください。
ガイドのワンポイントアドバイス
おすすめのつけだれは、だしつゆやかぼすの絞り汁など。和風のだしと一緒に、餃子スープとしてもおいしくいただけます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。