夏の風物詩を楽しむ


夏の暑~い夜に、喉ごしのよい冷たい麺をツルツルっといただくのは、本当においしいもの。キュウリやナスの浅漬けなど夏野菜を添えて、自然の恵みにも感謝しながら、夏の夜空を愛で、古来より日本人に親しまれてきた素麺などに舌鼓をうちながら七夕の夜を過ごすのもよいでしょう。


そのほかに、七夕にまつわる習慣としては、「ほおずき」を飾る風習があります。ほおずきは、市がたつことをみてもわかるように、日本の夏の風物詩として有名ですね。

さて、このほおずき、昔から解熱や咳止め、利尿の薬などとしても用いられています。またこの呼び名は、七月つまり文月(ふづき)に咲くので、ふうづきが転じて「ほおづき」となったと言われています。ほおずきをお皿に飾ってみるというのも、夏の風情を食卓で楽しむ方法の1つかもしれません。


また神奈川県平塚市(7月上旬開催)や宮城県仙台市(8月上旬開催)、その他全国各地で、例年七夕まつりが開催されます。大きな飾りが盛大にぶら下がる様子を眺めに出かけてみても楽しいですね。

  ■ 七夕にまつわる『食』、『索餅』の謎を探る(P1)
    ■ レシピ:冷麦の冷製パスタ風(P3)